官方消息
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最喜歡的尼泊爾菜:Dal Bhat,味道好,份量好,價格好
「Casey Cafe」是Ozone車站附近的尼泊爾菜。個人很喜歡,因為尼泊爾菜齊全,口味香料豐富,性價比不錯。這是我第七次來訪。 -------------------------------------------------- - ★尼泊爾假名套餐1050日圓(當天進店前在店前取了傳單,所以優惠10%,945日元。)尼泊爾國食“Dal Bhat”套餐。這是一盤套餐。我已經一年沒有吃過凱西咖啡館的 Dal Bhat 了。我點了咖哩羊肉和辣的。・圓頂形的大碗米在圓形的銀盤上顯得格外引人注目。日本米和印度香米的混合。煮得有點硬,所以很適合搭配木豆和咖哩。我決定看看是否可以補充,但預設數量已經足夠了。・豆湯清淡。木豆以前是黃色的,但這次幾乎是橘色的。使用了兩種豆子,也包括洋蔥。・羊肉咖哩是尼泊爾式咖哩,比印度咖喱清淡。用切碎的洋蔥使其變稠。吃起來很方便,裡面有很多羊肉。・Tarkari 是一種由馬鈴薯、西蘭花和花椰菜製成的炒菜。・Papad(仙貝)。・Zaag與菠菜一起炒。・酸辣醬是一種香料醬,呈紅色,帶有番茄味。・一段時間以來身份不明的棕色achar(泡菜)。它的味道像醃李子,質地類似肝臟,這使它顯得神秘。它有很強的酸度和辣味,而且味道很好。 ·優格.我覺得搭配配菜和米飯出奇的好。讓您的口腔倍感清爽。與之前相比,香菜、大蒜和香料的味道稍微淡了一些,整道菜感覺更加圓潤。儘管如此,味道還是獨特而美味。吃著拌著各種豆子、咖哩和配菜的米飯,吃在嘴裡又酸又辣。我想要的小菜都有,米飯和小菜的份量都足夠我吃飽了。我很慶幸它在1000日元以內。味道好,數量多,價格也好。 -------------------------------------------------- ——這麼一想,菜單上又增加了600日圓左右的咖哩飯套餐。看來他們並沒有放棄日本的觀點。不過我印像中進出的尼泊爾人很多,包括裡面的進口食品店,所以帶有當地風味的尼泊爾菜很吸引人。我想嘗試我還沒有嘗試過的選單項目。其他日本顧客則點了啤酒和 kajaset 和 sekuwa 等小吃。那挺好的。丹尼鳥。謝謝你請的這頓飯。
パニプリとバフモモでネパールへ
ネパールへ行ける機会を虎視眈々と窺っている。せめて自分の舌だけでも旅立たせようと、大曽根の本格的なネパール料理屋ケーシーカフェへ。
今回が6回目の訪問となるが、ネパール料理が豊富で、毎回注文にひどく迷わされる。日が暮れそうなほど迷わされる。よし、決めた。単品2品にしよう。この店はランチタイムであれ準備に時間がかかるネパール料理であれ、すんなりと対応してくれるから嬉しい。
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★パニプリ 400円
ネパールのスナック。"パニ"は"水"、すなわち写真右上のスープのこと。"プリ"は球体の生地のこと。
工作のような作業が伴う食べ物。店員さんが綺麗な手本を一つ作ってくださった。まずスプーンでプリをつついて穴を開ける。次にその穴から餡(写真左上)を入れる。そしてスープを注ぎ、パクっと口に放り込む。
噛んだ瞬間、パリッという音とともに、酸っぱくひんやりしたスープが溢れ出る。ジャガイモ、ネギ、玉ねぎ、きゅうり、人参を具材とした餡は切り刻まれた唐辛子が和えてあり、かなり辛い。この店はパクチーがお好きなようで、他の料理同様、餡にもスープにもパクチーが多く入っている。
他の店でも数回パニプリを食べたことがあるが、400円は安い。餡の量もたっぷりでいくらプリに詰めても余裕がある。夏場でも50個くらい食べられそうなさっぱりとした味である。
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★バフモモ 800円
"モモ"はネパール風蒸し餃子だとかネパール風小籠包と言われる。バフモモは水牛肉を使ったモモ。他の方のレビューを拝見し、少々高くても食べたくなった。
餃子形のモモが扇風機のような配置でお皿に並べられている。ふっくらしているフォルムが私の心を掴む。
チキンモモよりも肉の特有の匂いが若干する。皿中央のチャトニ(オレンジ色のスパイスソース)をつける。口に入れて非常にもっちりとした外の皮を噛むや否や、肉汁がドバーっと溢れ出てくる。ネギやスパイスと混じり、油をまとったひき肉のうまみがぶわーっと襲ってくる。
うまいわぁ、と心の中で声が漏れた。食後に歯と歯の間に挟まった細かい水牛肉さえも幸せに感じた。
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お皿に散らかったパニプリの餡やバフモモのチャトニも、お皿が白くなるくらい残さず食べた。この店の料理はスパイス感が強く、容赦なくニンニクや唐辛子が入っており、味の濃淡もはっきりしていて美味しい。ネパールの方々が頻繁に訪れるほどの本場感である。
私の気分はすでにネパールに降り立っていた。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
酒とネパール料理の永遠ループ
大曽根駅から徒歩5〜10分の場所にある「ケーシーカフェ」。ネパール人が多数訪れるくらい本格的なネパール料理が食べられるインドネパール料理屋。現時点で口コミ12件に対して評点3.33と高評価?休日ランチ一番乗りで入店。5回目の訪問。
本日はここで酒提供店の術中にはまった。
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初めてスープのサービスがあった。ネパール料理のメニューとアルコールメニューから注文。
★ククリラム 550円
ネパールのラム酒。ソーダ割りがなぜか店員さんに通じず、「ホットみず、おいしい」と言われたので、「じゃあ、ホットみずで」と注文。お湯割りね。英語だと冷たいのも暖かいのも"water"だからね。
華やかで甘い香りがパッと広がる。確かに、寒い季節はお湯割りが丁度良いかもしれない。
★ネパールカジャセット 950円
鮮やかな見た目。セット内容は、チウラ(中心にある干飯)/ チキンチョイラ / バトマスサデコ(大豆の和え物)/ サーグ(ほうれん草炒め)/ アルサデコ(じゃがいもの和え物)/ チャトニ(スパイスソースのようなもの)/ アチャール(漬物)。おかずの量が多くて1000円を切っているのはお値打ち。
全体的に辛味とニンニクが強く効いており、非常に美味しい。アチャール(何のアチャールかはわからない)は梅干しのように酸っぱいし、バトマスサデコは口の中がヒリヒリするくらい辛いというように、酸味から辛味まで振れ幅が大きくて好き。
食感に関しても、チウラは"バリバリ"、バトマスサデコは"ボリボリ"、アルサデコは"ホクホク"、チキンチョイラは"ジューシー"といろいろ楽しめる。
★芋焼酎 400円
ククリラムを飲み終え、味の強いおかずだけを食べていたらやはりお酒が欲しくなったため、焼酎をつい追加注文してしまった。ロックでお願いしたが、水割りで来た。
★サモサチャト(原文ママ) 450円
おかずを食べ終え、今度は焼酎だけ残っていたので、ついサモサチャットを追加注文してしまった。
砕いたサモサ(インネパ版コロッケ)を、野菜、豆、チャウチャウ(バリバリ麺)、ヨーグルト、ケチャップ等とスパイス和えした料理。カラフルな見た目。
サクサクとしたサモサ、ボリボリとしたチャウチャウ、ポリポリとした玉ねぎ、人参、きゅうり、豆。この店のサモサチャットは野菜が多め。
ヨーグルトのおかげで油っぽさがなく、味はさっぱりしている。
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酒だけ先になくなって追加注文し、今度は料理だけ先になくなって追加注文し、その次は...というように、飲んでは注文して食べては注文しての永遠ループに陥りかけている自分に気づく。きりがない。ネパール料理は酒に合うから、歯止めが効かなくなる。
結局予想以上にボリューミーだったサモサチャットは食べきれなかった。焼酎も残してしまった。苦しい。動けん。やらかした。酒に負けず己を制御していかなければならないと痛感した。
ククリラムとカジャセットだけなら、丁度いい腹の分量で、ほどほどの出費になっただろう。実際、ククリラムの香りとカジャセットのスパイスニンニク感は、その夜寝床でもう一度口の中に広がるくらい、舌に満足を残してくれた。
味よし量よしコスパよしネパール感よしなので、今回の反省を活かし、引き続き他のネパール料理も食べていきたい。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
大曽根トゥクパ&チキンチョイラ
以前他のレビュワーの方々の好レビューを拝見し、実際に訪れ気に入ったお店。大曽根エリア。本格的なネパール料理を食べられる。今回が4回目。
前回のようにネパールのお客さんばかりだったら緊張するなぁ、と思いながらドアの前に立つ。中の様子を窺ってから入店。先客は日本人の方1人のみだった。
店内は独特のアロマっぽい香りがする。端っこのテーブル席に腰を下ろす。
これまでの3回の訪問はいずれもプレートセットメニュー。今日は単品ネパール料理にいってみよう。ランチでも好き放題単品料理を注文できるのはありがたい。
ここ数日胃の調子が悪かったので、がっつり食べるのは避けようと思い、注文したのは
★野菜トゥクパ 500円
チョウミン(ネパール風焼きそば)はほとんどのインネパ料理屋で見かけるが、トゥクパは希少価値が上がる。こちらは「ネパール風ラーメン」や「ネパール風うどん」などと説明されることが多い。500円は安い。
トゥクパ到着。見たからにパクチーの緑がパラパラと浮かんでおり、その香りが強い。箸で食べようか、いやフォークでいいか。麺はパスタっぽい麺。柔らかい。消化に優しそう。スープはクミンがよく効いている。あっさりしているが、辛さで鼻水が出る。野菜は玉ねぎ、人参、グリーンピース。麺の量もスガキヤくらいなので、ネパールで言うところの「カジャ」(軽食)にちょうど良い。
せっかく来たので、他にも食べてみたくなった。追加注文で
★チキンチョイラ 700円
先日他店で食べたチキンチョイラは玉ねぎやトマトとともに酸味を効かせてマリネされていた。いわばさっぱり系だった。ここのはいかに...
到着したチキンチョイラは見た目からして、ガツガツ系だとわかった。野菜はなく、チキンがゴロゴロ。一口食べてみると、これはついつい手が出てしまう美味さ。味が濃く、ニンニクや唐辛子の量が多く、スパイスがガンガン効いている。チキンは油を全身にまとっている。カリっと香ばしく固めの食感で、噛めば噛むほど美味さがにじみ出る。一般的なスクティに似ている。お酒に合うこと間違いなし。
チョイラを食べ終わった後も唇がピリピリする。マスクの中でニンニクの香りが充満している。
ネパール料理が一通り揃っているのが魅力的。いつかネパール料理を頼みまくって、それらをおともに心ゆくまで一人飲みしてみたい。
店のチラシを持っていたので、ランチ10%OFFの1080円になった。味も値段も満足。胃の調子が悪いんじゃなかったかと自分に問いかけつつ、店を後にする。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
ネパール人たちの波が押し寄せてきた
ディナータイムに訪問。3回目。
ネパール料理好きには気になるメニューばかり。今回注文したのは、
★ネパールロティセット 900円
(ロティを一枚おかわりで+100円。チラシ提示により計850円。)
いただきます。
・ここのダル(豆スープ)は個人的にすごくお気に入り。黄色い。サラッとしており、その中でレンズ豆の形状が残っている。ニンニクも強め。スパイスのエスニック感が強い。
・ザーグ(青菜炒め)。
・アチャール(漬け物)。ここのは梅干しのように酸味と塩味がツーンと効いている。ぼーっとしているときにこの味を思い出すだけで、唾液が出てくる。
・タルカリ(野菜炒め)。ジャガイモやカリフラワー。
・ヨーグルトはサラッとしているが、酸味が強め。後味をスッキリさせる。
・ロティがうまい。3枚。薄焼きなのでホイホイ食べられる。ナンのような重さはない。甘くもない。1枚おかわりの計4枚食べたが、よく食べる人なら7、8枚食べられてしまいそう。
店の端っこのテーブルで、せっせとロティをちぎってはダルにつけたりおかずを挟んだりして食べていると、入口のベルが頻繁に鳴るのが聞こえる。ネパール人たちが来店。続々と来店。席を埋めていく。矢継ぎ早に単品のネパール料理を沢山注文していく。次々と押し寄せるネパール人たちの波に、私は溺れそうになる。それほど、このお店のネパール料理は、ネパール人にも好まれるのだろう。
気づけば店内の7、8割ネパール人のお客さんたちで埋まっている。アウェー感が私を襲い、完食後足早に店を去る。
インドカレーにつけてナンを食べるのよりも、油気が少なくヘルシー。美味しかったし850円だったので、満足。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
ディドセットはチャレンジメニューである
6月に訪問し、ダルバートで非常に満足したインネパ料理屋。
様々な本格的ネパール料理を楽しめ、ネパール料理好きの心をくすぐる。
メニューをざっと眺め決断。
「ディドにチャレンジしてみよう。」
★ネパールディドゥセット 950円
(チラシを持っていたので、10%OFFの855円になった。)
「ディドとはトウモロコシ粉、小麦粉、そば粉、きび粉で作ったお餅のようなネパール料理です。」と、メニューに説明。
ネパール人もディドを食べれば夜までお腹が空かない、とネパール人の友人が言っていた。
待っている間、何度か店の扉が開く音。ネパールの方々が出入りしている様子。一人店内に座っている私はドキドキ。緊張で食欲があるのかないのかわからなくなってくる。入るのにもチャレンジ精神を要するレストラン。
20分くらいしてディドセット到着。
わぁーお。迫力満点。ディドが思っていたよりも多い!(^^;)
ディドが非常にボリューミー。茶色いボディーを輝かせながら、プレート中央にどっしり居座っている。動く気配がない。
ディドの食感は確かにお餅というかゼリーというか。これ自体に味があるわけではないので、ライスの代わりの主食。
本日のプレートの印象は全体として、おかずの味に偏りがなくスパイスがよく効いていて、色合いも鮮やか。
・黄色のダル(豆スープ)は、さらっとしている中に豆のはっきりとした形状と食感が残っており、ニンニクとショウガがガンガン効いている。
・赤色のマトンカレーは骨つきマトンが4つ入っている。柔らかい。スープ状のネパール式カレー。
・ジャガイモ、ブロッコリー等のタルカリ。
・豆せんべいパパド。
・緑色のほうれん草炒めザーグ。
・左下のは酸っぱいアチャール(何のアチャールだろうか?)。
・赤いソース状のアチャールは辛い。
・右下白色のヨーグルトはサラッと酸味で全体の味をマイルドにする。
ディドにかけて混ぜながら食べてみる。ディドが特別うまいわけではないが、それを取り囲む色とりどりのダルやマトンカレーやおかずはとてもうまい。気づいたら、両手の甲から腕にかけて汗が噴き出している。
大盛りディドを食べるのに苦労。完食できるかという意味でもチャレンジメニューである。この量で855円はコスパ優良。
これは今日の夜どころか、明日の夕飯まで腹が減ることはないのではないか。というくらい、食後はディドがずっしり胃に居座っている。胃から動く気配がない。
オーセンティックなネパール料理にチャレンジしたい方には、探求しがいがあるお店である。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
こういうオーソドックスなダルバートが一番好き
他の方々のレビューを拝見し、一刻も早くここを訪れてみたいと思っていた。
大通りを曲がると、確かにあった。これは気づかれにくい場所である。
12時前に入店し、他にお客さんが一組。
店内もなんだか隠れ家みたい。
ディロも食べてみたかったが、一回目の訪問なのでやはりダルバートでしょ。
(セットメニュー、ひょっとして少し値上がりしている...?)
ネパールカナセット(ダルバート)1050円を注文。
・ライス
・ダル(豆カレー)
・マトンカレー
・じゃがいも・カリフラワーetc.のタルカリ
・サーグ
・アチャール(この具材が何なのかはわからなかった)
・チャトニ
・パパド
・ヨーグルト
見た目が綺麗。
ダルの黄色、チャトニの赤、ヨーグルトの白、、、というように色合いが美しい。
ダルはさらっ。
マトンは柔らか。
野菜のタルカリはじゃがいもほくほく。
そして謎のアチャールは梅干しのようなすっぱさ。(本当に梅干しだったりして。)
これらをライスとともに混ぜて食べていくことで、口の中に酸味から辛味まで様々な味が感じられ、
まさにダルバートの醍醐味である。
ヨーグルトも最後混ぜると、飽きずにすっきりとした味わいで食事を終えられる。
スパイスはもちろん入っているのだろうが、消化器官を刺激するような感触はなく、全体的にあっさり食べやすい味だと感じた。
中央のライスは日本米とバスマティライスのミックスだと思われる。
べちゃべちゃしておらずパサパサすぎず、ちょうどよい水分量。
ライスおかわりもOK。
こういったオーソドックスでありつつ品数もあり食べやすいダルバートが、なんだかんだ個人的に一番好きである。
余計なものがプレート上にない。
私にとっては、ほぼダルバートの理想形である。
これで1000円を切ってくれたら、もっと嬉しい。
立地やメニューの観点から、他のインネパ料理屋よりも大衆からの支持を得るのは容易ではないかもしれない。
それでも、インネパ料理好き、カレー通の胃袋と心を鷲掴みにし、この業界で異彩を放っていてほしいと思う。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
店名 |
KC CAFE&FOOD SHOP(KC CAFE&FOOD SHOP)
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類型 | 尼泊爾料理、咖喱、印度料理 |
預約・查詢 |
052-991-9939 |
可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
愛知県名古屋市北区山田1-11-20 長谷川ビル 1F |
交通方式 |
從名城線大曾根站5號出口徒步5分鐘從JR、名鐵線大曾根站徒步7分鐘 距离大曾根 258 米 |
營業時間 |
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預算 |
~¥999 ~¥999 |
預算(評價匯總) |
~¥999¥1,000~¥1,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用電子錢 |
座位數 |
26 Seats |
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最大宴席可容納人數 | 26人(座位) |
個人包廂 |
不可能 |
包場 |
不可能 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 外面有吸煙區 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
平靜的空間,座位寬敞 |
此時建議 |
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服務 |
提供外帶服務 |
備註 |
有香料店。擺放著很多價格非常便宜的香料。 |
店鋪公關 |
在寧靜的空間裡,以實惠的價格提供豐富多彩的印度和尼泊爾料理還設有食品店
在我們的餐廳,您可以以合理的價格享用各種正宗的印度和尼泊爾菜。從耐嚼的尼泊爾餃子“momo”等適合下酒的小吃,到充滿尼泊爾魅力的令人滿足的套餐,菜單種類豐富!我們也提供各種尼泊爾酒精飲料和拉西等軟性飲料。在家享用亞洲美食與香料☆ |
最近迷上了ZARD,很喜歡《我的朋友》裡的那句「我喜歡沒有任何裝飾的你,很難過你的改變」。我真的這麼認為。您最喜歡的餐廳也是如此。 Casey Cafe是Ozone地區的尼泊爾菜,其特色是道地、味道濃鬱。這道菜的味道用了大量的香料製成,讓我想大嚼米飯,大口喝下酒。我以前大約每個月去那裡一次,因為菜單上的尼泊爾菜種類繁多,而且價格低廉。去年八月的時候,我感覺到了一些奇怪的事情。有一個我不認識的工作人員。我點了pani puri和roti roll,但出於某種原因我覺得食物變得有點平淡了。並不是說它不好吃。不過,大蒜、香菜和辣椒的味道淡化了,影響力也減弱了。後來看了別人的評論才知道管理階層換了。 -------------------------------------------------- --------------- 時隔半年再進店。店內的裝潢也發生了變化。方形房間的角落掛滿了紫色的光芒。牆上裝飾著西方海報和印象派畫作。不過,菜單和價格幾乎是一樣的。有件事我一直想嘗試看看。 ★Pritarkari套餐700日圓 尼泊爾廚師帶給我的。 「抱歉,拖了這麼久。」他微微低下頭說。 「Puri」可能是油炸的羅蒂麵團。他渾身都是油,就像剛從浴缸裡出來的孩子。它比當地的尼泊爾薩摩薩三角餃子和cel roti 更油。也許正因為如此,它比菜單照片薄得多。桌上貼心地鋪了廚房紙,我小心翼翼地擦去正反兩面的油。我的手沾滿了油。聞起來像小麥。 「Tarkari」是蔬菜咖哩,比照片更單色。這是一種簡單的咖喱湯裡面有很多鷹嘴豆和馬鈴薯。以我平常吃的東西來說還不錯。但在過去,可能會更令人興奮。我吃了 5 塊 puri,配上 tarkali 和優格。雖然沒那麼大,但我想油會沉澱在胃裡。我在尼泊爾吃的puri比較蓬鬆、酥脆。 -------------------------------------------------- --------------- 回答希臘哲學家柏拉圖提出的問題:“如果你每天更換一艘船的一個部件,直到所有原來的部件都消失了怎麼辦?” ,我感覺有一種類似「難道說它和原船有相同的身份嗎?」的感覺。餐廳的味道、員工、氣氛都變了,即使名字一樣,還能維持不變嗎?我沒有感到任何重大的不滿。我也不想轉達嚴厲的批評。我很欣賞700日圓的低價。餐廳食物的整體品質可能會得到一定程度的保證。您的印象可能會因您所吃的食物而有所不同。然而,在我最近兩次訪問中,我最喜歡的凱西咖啡館似乎發生了變化。我感覺好像失去了一些東西。只是有點孤獨。 「你一直都閃閃發光,就像男孩一樣。你的眼睛是我的朋友♪」我希望凱西咖啡館當年的孩子氣、調皮的尼泊爾菜仍然存在。丹尼鳥。謝謝你請的這頓飯。