店名 |
Il Filo(Il Filo)
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類型 | 義式 |
預約・查詢 |
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可供預訂 |
可以預訂 |
地址 |
青森県弘前市土手町107 2F |
交通方式 |
距离中央弘前 193 米 |
營業時間 |
營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。 |
預算(評價匯總) |
¥6,000~¥7,999¥2,000~¥2,999
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付款方式 |
可使用卡 (AMEX、VISA、Master、JCB、Diners) 可使用電子錢 (iD) 可使用二维码支付 (PayPay、樂天支付) |
個人包廂 |
不可能 |
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包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 近隣にコインパーキングあり |
酒水 |
有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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關於兒童 |
接待兒童(接待嬰兒,接待學齡前兒童,接待小學生) |
開店日 |
2022.3.11 |
狩猟免許とソムリエの資格を持つシェフのイタリアン。
シェフ林隆寛さんは同市の名店「オステリア・エノテカ・ダ・サスィーノ」で修業、カジュアルで食べ応えのあるジビエ料理が楽しめます。
アラカルトとコース両方あり、前菜、パスタ2種とメイン2種盛とデザートで6,000円はお値打ちすぎでした。
この日のメインは30日熟成した岩手の短角牛と青森のカルガモの2種盛。しかもパスタには白トリュフとタヤリン、ジビエのラビオリが出てきて驚きました。
料理はワンオペ。他のゲストはほぼ全員アラカルトを頼んでいたので、ちょい時間がかかるのは致し方ないところ。
ワインは笹森さんのがオンリストされていて、ネッビオーロが9,000円で頂けました。
林さんがハンターになった理由は、間接的にはサスィーノの笹森さんの影響だといいます。
ワインを造る笹森さんとは守備範囲がかぶらないように狩猟の方へ。
この日カルガモがメインだった理由は「この時期は渡り鳥より留鳥のカルガモの方が肥えているから」。
渡り鳥のマガモや青首はまだ到着したばかりの時期で、まだ身がやせているとのこと、ジビエの始まりの時期にふさわしい肉料理でした。
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