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こだわり熊本ジビエ料理とポルトガルワイン : Yamaneko Ken

Yamaneko Ken

(山ねこ軒)
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此處的感想是根據消費者的主觀意見及感想而成,並非客觀評論餐廳的價值。請把它當作參考即可。 此外,此處的感想為消費者當時光臨餐廳的情況,内容、金額、餐點等可能會與實際情形有所出入,請在前往餐廳務必以電話或其他方式諮詢。更多資訊請往這裡
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4.6

¥8,000~¥9,999每人
  • 美食/口味4.5
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.8
  • 酒類/飲料4.7

-

JPY 6,000~JPY 7,999每人
2022/08訪問第 4 次

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  • 美食/口味-
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-
JPY 8,000~JPY 9,999每人

こだわり熊本ジビエ料理とポルトガルワイン

熊本市水前寺の「山ねこ軒」、熊本でジビエを食べるならここという店で真っ先に思い浮かぶのがこちら。
自らもハンターとして捕らえた素材を提供、店内には薬莢がずらりと並んでいる。
熊本産の猪や鹿などを経産・未経産、オス・メスで食べ比べできたりする全国でも希少な店。それ以外にもオリジナリティあふれるジビエのアラカルトメニューがずらり。
ジビエに合わせるのはポルトガルワイン、生産者や産地のことも丁寧に説明してくださり、セレクトもパーフェクト。

この日も五木村の鹿や天草の猪など天然物のジビエが揃い、黒板にも面白そうなメニューがずらり。
色々いただいたけど中でも天草の猪の脂身の旨さと甘さには驚いたなぁ。鹿は赤身で肉質が締まっててかみごたえアリ。夏は鰯なんかも扱うそうだけど、この日いただいたヤリイカの火入れも素晴らしく、こちらのシェフの引き出しの多さには感服する。
猪の餃子もいただいたり、ナンのようなパンを即興で作っていただいたけど、〆モノというかワインといただくパン類がもっと増えると尚嬉しい感じ。こちらは季節ごとに面白いお料理をいただきに訪問したいなぁ。

  • Yamaneko Ken -
  • Yamaneko Ken -
  • Yamaneko Ken -
  • Yamaneko Ken -
  • Yamaneko Ken - 猪ネックの煮凝り

    猪ネックの煮凝り

  • Yamaneko Ken - ヤリイカ茗荷オクラサラダ

    ヤリイカ茗荷オクラサラダ

  • Yamaneko Ken - 日本キジのテリーヌ

    日本キジのテリーヌ

  • Yamaneko Ken - 鹿ハツレバーポルトガル煮込み

    鹿ハツレバーポルトガル煮込み

  • Yamaneko Ken -
  • Yamaneko Ken - 即興のナンぽいやつ

    即興のナンぽいやつ

  • Yamaneko Ken -
  • Yamaneko Ken -
  • Yamaneko Ken - 天草の猪

    天草の猪

  • Yamaneko Ken -
  • Yamaneko Ken - 天草の猪

    天草の猪

  • Yamaneko Ken -
  • Yamaneko Ken - 五木の鹿

    五木の鹿

  • Yamaneko Ken - 五木の鹿

    五木の鹿

  • Yamaneko Ken - 猪水餃子

    猪水餃子

2021/12訪問第 3 次

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JPY 6,000~JPY 7,999每人

シェフ自らハントした天然真鴨のしゃぶしゃぶ

熊本市水前寺にあるジビエ料理の店「山ねこ軒」。
お店では何度か食事をしたことがあったが、インスタで年末限定で真鴨しゃぶしゃぶセットが販売されるということでお取り寄せした。
2ー3人前の量で15760円、真鴨スライスとささみ、つくね団子、カモスープ、シメのお米の麺まで入っており、野菜は自分で用意(ネギだけ推奨だそう)。
真鴨は全く癖がなく先日新潟で食べたものと変わらないくらいのクオリティ、つくね団子の方は食感も風味も個性がありこれまたたまらない美味しさ。そもそものしゃぶしゃぶスープは澄んだお味で旨味たっぷりでめちゃくちゃ美味しく、麺を入れて最後まで楽しむことができた。
これはまた販売してもらえないかなあと強く思う、是非食べたいなぁ。

2021/03訪問第 2 次

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  • 美食/口味-
  • 服務-
  • 氣氛-
  • 成本效益-
  • 酒類/飲料-
JPY 10,000~JPY 14,999每人

こだわり熊本ジビエ料理とポルトガルワイン

熊本市水前寺の「山ねこ軒」、熊本でジビエを食べるならここという店で真っ先に思い浮かぶのがこちら。
自らもハンターとして捕らえた素材を提供、店内には薬莢がずらりと並んでいる。
熊本産の猪や鹿などを経産・未経産、オス・メスで食べ比べできたりする全国でも希少な店。それ以外にもオリジナリティあふれるジビエのアラカルトメニューがずらり。猪のパッタイや、ヒヨドリの西京焼きなど想像できないものもある。
ジビエに合わせるのはポルトガルワイン、生産者や産地のことも丁寧に説明してくださり、セレクトもパーフェクト。

2回目の今回は5名での訪問。
稀少なジビエはあらかじめ取り置きしてもらえるとのことで、今回はカルガモとキジバトという可愛らしい系の素材、そして熊肉(ヒグマ)を押さえていただいた。
それ以外に黒板のアラカルトメニューから前回美味しいと感じた酢シシ(猪の酢の物)、自家製の1年熟成猪生ハム、そして真鴨のハムを注文。本日のジビエ炭焼きメニューからは4種全て(菊池の猪、未経産メス・ロースとオス・肩ロース、人吉の鹿内もも、五木村の鹿内もも)を食べ比べで。

自家製という猪の生ハムと酢シシはかなりオススメ。
まずは泡で乾杯し、これらをつまむ(時間がかかる炭焼きの間をさっと出てくるメニューで埋める感じ)。
カルガモをお願いしているから真鴨は被るかなあと思ったが、お店の方が言う通り味わいは違い、真鴨の方が野性味あふれる感じで、カルガモは脂身も少なく思ったほどクセもなく食べやすいと感じた。同じ鴨でも違うんだね。
猪や鹿も部位やオスメスの違いを楽しみながら、ワインもどんどん進んでいく。
熊肉は食べたことがあるツキノワグマではなくヒグマ、同じクマでもツキノワグマに対してヒグマの方が筋張った肉質や赤身の風味の力強さを感じるなど、普段あまり接することのないジビエを思い切り堪能できた。
何よりも目の前で切り分けていただく解体ショーは特にカルガモなどの丸のまま系は歓声が上がる楽しさでなかなか刺激的なインスタ画像が撮れてしまう。

締めは猪の出汁スープの米粉麺、これがまた優しいお味で。
丁寧にワインの説明やジビエの切り分けに時間を割いて頂いたおかげで素晴らしい時間を過ごすことができた。
あれだけ飲んで食べたのに翌日胃がもたれないのは、ジビエの処理の良さと料理のおかげだろうと思う。
こちらは行くたびに珍しい素材があるので熊本に行く際には必ず工程に組み込みたいお店の1つ。
東京にあったら(ありえないけど)大変な人気店になるだろうと思うハイレベルなお店。

  • Yamaneko Ken - 入り口

    入り口

  • Yamaneko Ken - 店内

    店内

  • Yamaneko Ken - 店内

    店内

  • Yamaneko Ken - 貸切

    貸切

  • Yamaneko Ken - ポルトガルワイン

    ポルトガルワイン

  • Yamaneko Ken - 泡

  • Yamaneko Ken - メニュ

    メニュ

  • Yamaneko Ken - メニュ

    メニュ

  • Yamaneko Ken - 猪生ハム(1年熟成)

    猪生ハム(1年熟成)

  • Yamaneko Ken - 真鴨のハム

    真鴨のハム

  • Yamaneko Ken - 酢シシ

    酢シシ

  • Yamaneko Ken - 赤へ

    赤へ

  • Yamaneko Ken - 薪焼きサラダ

    薪焼きサラダ

  • Yamaneko Ken - 猪オスメスと鹿

    猪オスメスと鹿

  • Yamaneko Ken - 目の前で切り分けて

    目の前で切り分けて

  • Yamaneko Ken - 猪オスメスと鹿

    猪オスメスと鹿

  • Yamaneko Ken - カルガモ

    カルガモ

  • Yamaneko Ken - カルガモ

    カルガモ

  • Yamaneko Ken - カルガモ

    カルガモ

  • Yamaneko Ken - カルガモ

    カルガモ

  • Yamaneko Ken - キジバト

    キジバト

  • Yamaneko Ken - キジバト脳みそも

    キジバト脳みそも

  • Yamaneko Ken - ヒグマ

    ヒグマ

  • Yamaneko Ken - ヒグマ

    ヒグマ

  • Yamaneko Ken - 猪出汁の米粉麺

    猪出汁の米粉麺

  • Yamaneko Ken - 飲みました!

    飲みました!

2020/12訪問第 1 次

4.6

  • 美食/口味4.5
  • 服務4.5
  • 氣氛4.5
  • 成本效益4.8
  • 酒類/飲料4.7
JPY 10,000~JPY 14,999每人

こだわり熊本ジビエ料理とポルトガルワイン

熊本市水前寺、県庁の目の前にある雑居ビルにひっそりとある「山ねこ軒」。
昼は豚の生姜焼き1本(現在はすでにランチ営業終了のよう)、夜はこだわりのジビエ料理を食べさせてくれる。
鴨やキジなどの鳥はシェフ自らがが猟に出て仕留め、鹿や猪は熊本の猟師を通じて仕入れているそう。

基本はアラカルト。
稀少なジビエはあらかじめ取り置きしてもらえるとのことで、鴨を丸ごと1羽確保いただいた。
黒板にあるメニューは前菜的なものとメイン・炭水化物系に分かれており、それ以外に薪焼き肉のメニューもある。
猪の酢の物(酢シシ)や、ビーフストロガノフならぬシカストロガノフ、ボルシチならぬボルシシ(猪)など、遊び心満載の自由なジビエ料理メニューがずらりで悩んでしまう。
薪焼きのメニューもすごい。鹿は熊本五木村と人吉、猪は菊池など熊本の地のもので、部位やオスメス、経産・未経産など細かい情報まで書かれておりテンションが上がる。
ワインもこれまた素晴らしく、全てポルトガルのものだそう。注文に合わせて泡、ロゼに近い赤、赤2本、4人で4本も飲んでしまったがどれもピッタリでグイグイ飲んでしまった。

1年熟成させたという猪生ハムは甘みを感じる脂と猪とは思えない味わい。
猪の薄切りを酢の物にした酢シシもスッキリと食べやすく、鹿スジ煮込みも癖が全くない。
薪焼きの鹿と猪、鴨は目の前で食べやすくカットしてくださるんだけど、素晴らしい火入れでしっとりと美しい肉色。
特に鴨は取り置きしてもらい大正解、胸肉、ささみ、脳みそ、レバーなどいろんな部位を楽しませてもらったけど、驚くほど癖がなく食べやすい。
アナグマはすき焼き風で濃厚な味わい、卵をつけていただいた。
締めには取り置きした鴨で作ったというスープ、旨味がしっかりと澄んだ味わい。

こんなに楽しいジビエ料理は食べたことがない。
これは昼の豚生姜焼きも期待できそうだし、夜も他のメニューをいろいろ楽しんでみたい。
今後も通うことになりそう、いい店見つけたなあ!

  • Yamaneko Ken - ひっそり系

    ひっそり系

  • Yamaneko Ken - 入り口

    入り口

  • Yamaneko Ken - 入り口

    入り口

  • Yamaneko Ken - 入り口

    入り口

  • Yamaneko Ken - 店内

    店内

  • Yamaneko Ken - メニュー

    メニュー

  • Yamaneko Ken - ワインリスト

    ワインリスト

  • Yamaneko Ken - ライト

    ライト

  • Yamaneko Ken - 鹿メニュー

    鹿メニュー

  • Yamaneko Ken - 猪メニュー

    猪メニュー

  • Yamaneko Ken - 予約した鴨

    予約した鴨

  • Yamaneko Ken - 泡から

    泡から

  • Yamaneko Ken - 猪生ハム(1年熟成)

    猪生ハム(1年熟成)

  • Yamaneko Ken - 本日のサラダ

    本日のサラダ

  • Yamaneko Ken - 本日のサラダはコリアンダーソースで

    本日のサラダはコリアンダーソースで

  • Yamaneko Ken - 軽い赤

    軽い赤

  • Yamaneko Ken - 酢シシ

    酢シシ

  • Yamaneko Ken - 鹿スジ煮込み

    鹿スジ煮込み

  • Yamaneko Ken - 赤

  • Yamaneko Ken - 猪と鹿の薪焼き

    猪と鹿の薪焼き

  • Yamaneko Ken - 目の前でカット

    目の前でカット

  • Yamaneko Ken - 目の前でカット

    目の前でカット

  • Yamaneko Ken - 盛り付け

    盛り付け

  • Yamaneko Ken - 赤

  • Yamaneko Ken - 鴨

  • Yamaneko Ken - 目が合った

    目が合った

  • Yamaneko Ken - 目の前でカット

    目の前でカット

  • Yamaneko Ken - 綺麗な肉色

    綺麗な肉色

  • Yamaneko Ken - どんどん食べて

    どんどん食べて

  • Yamaneko Ken - 顔も食べるよ

    顔も食べるよ

  • Yamaneko Ken - トドメの赤

    トドメの赤

  • Yamaneko Ken - アナすき

    アナすき

  • Yamaneko Ken - 卵につけて

    卵につけて

  • Yamaneko Ken - 鴨スープ

    鴨スープ

餐廳資訊

細節

店名
Yamaneko Ken(Yamaneko Ken)
類型 野味料理
預約・查詢

090-8623-2333

可供預訂

可以預訂

地址

熊本県熊本市中央区神水1-3-13 中尾ビル 3F

交通方式

距离商業高中前 313 米

營業時間
  • 星期一

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期二

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期三

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期四

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期五

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期六

    • 18:00 - 22:00

      (L.O. 21:00)

  • 星期天

    • 定期休息日

營業時間和假日可能會發生變化,因此請在用餐前諮詢餐廳。

預算

¥4,000~¥4,999

預算(評價匯總)
¥10,000~¥14,999¥1,000~¥1,999

檢查支出金額的分配情況

付款方式

可使用卡

(AMEX、JCB)

可使用電子錢

座位、設備

個人包廂

不可能

包場

可能的

禁煙・吸煙

嚴禁吸煙

停車場

不可能

特點 - 相關信息

此時建議

開店日

2018.1.25