官方消息
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日本料理をなかひがし色に染めて
4年ぶり?に3度目の再訪。
京都駅からタクシーで15分ほど。銀閣寺界隈。
もうホントに楽しみで楽しみで、年明け早々縁起が良く幸先良くも感じてしまう、ある意味パワースポット的。
お料理はコースのみ。
お酒は、シャンパンと日本酒(1合/人)をいただきました。
なかひがしさんのお料理は、個人的な感想ですが、
食べ始めていくうちに、他の日本料理では感じたことのないテクスチャを感じる。それが私の好みで。
引き算のお料理は基本にあって、最初からではなくて一つ一つ足されていく感じ。(表現下手御免)
もう多くは語らず、ようは食べてみて!ですw
お料理はもちろん、盛り付けの所作から、あしらい、器、空間が全てのセンスが素敵すぎる。この古くもない新し過ぎないない『なかひがし色』がこの先もずーっと続いていきますように。
今回も心洗われ温まった、素晴らしいお料理の数々に『やっぱりすげぇ!』と再確認しました。
あと、なかひがしさんの可愛らしいギャグもさらに磨きがかかってなかひがし節もご健在でしたw
帰りはお見送りいただき、ありがとうございました!
ご馳走様でした!
滋味深きお料理に心をも洗われて
2年ぶりの3回目の訪問。
『なかひがし』さんのお料理、3回目ともあり、油断たっぷりで伺いました。結果、ひっくり返りました…
お料理の構成は以前と違いはありませんでしたが、言葉では言い表せられない何かを、進化を感じました。
毎度毎度感動するって、毎度毎度進化しているということ。
『やっぱり美味しい…』と嘘偽りなく、心からそう思い、気づいたら言葉として出ていました。
『美味しい』という一言では足りなく、申し訳ないくらい。
※メニュー名省略
◻八寸
◻里芋 おくらとおくらの花
◻椀白味噌 じゃがいもと蓴菜
◻鯉の造り
◻鮎
◻米ナス 白味噌 七夕をイメージ
◻鹿
◻煮えばな ご飯
◻鰻丼
など
お腹いっぱいになったとは言え、このお料理で胃がもたれるわけもなく、食べれば、食べるほど、心身共に綺麗になっていく感覚があります。
『滋味』
とは、このこと。一口一口、食材への感謝の気持ち。そして、背筋がピンとなります。
にも関わらず、大将の可愛らしい冗談やギャグがこの日は特に炸裂していましたー(笑)
こんな素晴らしいお料理をつくる、そして厳しい世界の中で、大将のお茶目な笑顔が垣間見える、懐の深さも同時に感じられるます。まだまだ余裕も感じます。
やっぱりカウンターが良いですね。
ご馳走様でした。
店名 |
Soujiki Nakahigashi(Soujiki Nakahigashi)
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類型 | 日本料理 |
預約・查詢 |
075-752-3500 |
可供預訂 |
可以預訂
前月の1日のAM8:00~ |
地址 |
京都府京都市左京区浄土寺石橋町32-3 |
交通方式 |
距離京阪鴨東線出町柳站只需8分鐘車程距離JR京都站只需20分鐘車程距離JR京都站巴士30分鐘京都市營巴士銀閣寺道站只需步行3分鐘 距离元田中 1,320 米 |
營業時間 |
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預算 |
¥30,000~¥39,999 ¥10,000~¥14,999 |
預算(評價匯總) |
¥30,000~¥39,999¥10,000~¥14,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 可使用電子錢 (Suica等交通系電子貨幣) 无使用二维码支付 |
座位數 |
30 Seats ( 吧臺12個座位,2樓日式房間2個) |
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個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人 |
包場 |
可能的 |
禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
停車場 |
不可能 |
空間、設備 |
有吧檯座位,有日式包廂,接待輪椅客人 |
酒水 |
有日本清酒,有燒酒,有葡萄酒,對葡萄酒講究 |
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料理 |
對蔬菜菜式講究 |
此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
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位置 |
家庭式餐廳 |
關於兒童 |
接待兒童
現在,孩子從小學高年級開始。 |
服裝規定 |
無 |
網站 |
夜は2回目の再訪。
春の野草、山菜を楽しみにやって参りました。
夜のコースは22,000円。京都のミシュラン2つ星の夜としては、かなりリーズナブルに感じます。お酒を飲み過ぎても3万円前半ほどです。
18時から入店可能です。
それより前だと外でうろうろしなくてはならないのでご注意を。周囲には何もないので…
18時に入店。カウンターほぼ揃ってから一斉スタート。
着席後に温かいおしぼりと旨みのあるお茶を出していただいて、胃袋準備。
さて、最初の八寸。
私はこの八寸が一番好きで、身も心も洗われます。
季節を感じ、なかひがしさんを感じます。
途中、少し塩味が足りないお皿もありましたが、最近味濃いめの舌になってしまっている自分に反省をも感じさせられる…清いお料理です。
カウンターの目の前、中東大将を始めみなさんの動き、美しい所作がライブで楽しめるし、なんといっても大将のお茶目な冗談?ギャグ?炸裂も楽しめます。
外人さんは『?』でしたが…ww
東京・京都では、少しですが日本料理を経験しましたが、今のところ私のナンバーワンは、なかひがしさんです。
いくら腹パンになろうが、翌日に全く応えないお料理です。
ご馳走様でした!