餐廳資訊
細節
| 店名 |
Abysse（Abysse）
|
|---|---|
| 類型 | 法式 |
| 預約・查詢 |
050-5597-8280 |
| 可供預訂 |
可以預訂 |
| 地址 |
東京都渋谷区恵比寿西1-30-12 EBISU-HILLS 1F |
| 交通方式 |
從東急東橫線“代官山站”中央口步行4分鐘。從JR山手線“惠比壽站”西口步行7分鐘。從東京Metro地鐵日比穀線“惠比壽站”4號出口步行5分鐘。 距离代官山 194 米 |
| 營業時間 |
|
| 預算 |
￥20,000～￥29,999 ￥15,000～￥19,999 |
| 預算（評價匯總） |
￥20,000～￥29,999￥20,000～￥29,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用電子錢 无使用二维码支付 |
| 服務費收費 |
サービス料10%、チャージ料なし |
座位、設備
| 座位數 |
20 Seats |
|---|---|
| 個人包廂 |
可能的 可容納2人、可容納4人、可容納6人 |
| 包場 |
可能的 可接受20人以下、可容納20～50人 |
| 禁煙・吸煙 |
嚴禁吸煙 |
| 停車場 |
不可能 |
| 空間、設備 |
時尚的空間,平靜的空間 |
選單
| 酒水 |
有日本清酒,有葡萄酒 |
|---|---|
| 料理 |
對魚類料理講究,提供英文菜單 |
特點 - 相關信息
| 此時建議 |
許多人推薦的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不為人知的餐廳 |
| 服務 |
可提供慶祝・驚喜的服務,可自帶飲料,有品酒師 |
| 服裝規定 |
沒有特別的規定，但是請不要穿過於休閒 (男性的背心或沙灘涼鞋) 的衣服。 |
| 網站 | |
| 電話號碼 |
03-6804-3846 |
| 備註 |
※網上預約可以在本店的HP上使用。 |
代官山と恵比寿から徒歩7分。
ソムリエを含めてスタッフ7人。
スタッフの多さと立地で割高感を感じられ、カンテサンス出身のオルグイユ、クローニー、アルゴリズムがチラついてしまいます。
シャンパーニュにカゼティーボを選ぶセンスはよかったです。最近のペアリングあるあるで、イギリス、オーストリア、ナチュールを出してくるため、この値段は割高に思いました。
○シマエビ ペコロス 芝海老煎餅 ピンクペッパー
煎餅が固すぎて、シマエビの旨みを噛み締めるのたいのに邪魔します。
芝海老を練りこんだタルトすればよかったと思う。
この時点で今回の評価が決まってきました。
○すっぽん 銀杏 ブリオッシュ ニラの花
すっぽんは置いといて、銀杏とニラの独特な風味を活かそうとしてます。
しかし口の中で喧嘩し難解な味。
雰囲気と見た目に飲まれる人が多そう。
○戻り鰹、蓮根、ヘーゼルナッツを合わせた味噌
焼き茄子を使ったアイスパウダーを目の前でかけてくれます。
久々に液体窒素・アイスパウダーを見た！
提供された後、液体窒素が溶けた5分後が1番美味しかったです。液体窒素＝最適温度？と思います。
適温で提供して欲しい。
○炭火カマス チャイブ 柚子胡椒オイル マリーゴールド 黒オリーブ シブレット
塩味しっかり、火入れもきっちりでもふんわり。
インゲンのシャキシャキ感がいい。
柚子胡椒やハーブで攻めた1皿。
特に柚子胡椒のエッジが効いてるので、好みが分かれると思います。私はギリＯＫ。
○ ハマグリ、トリッパ、ジャガイモとブルーチーズのピューレ、素揚げにしたブロッコリー、フェンネル、ジェノベソース。
ハマグリの出汁で炊いたトリッパ。訳が分からず最初ビックリ。食べたら、更にビックリ。
美味しい～！この日のヒット。
焦げる寸前まで素揚げにしたブロッコリーの苦味、ブルーチーズの深みとコク、臭みのないトリッパ、
肉厚なハマグリの旨み、全てがマッチ。
バッチリ組合せがあって良かった～。
最後に貰ったメニューはトリップでした。シェフの説明が伝わってないか、敢えてか？
○甘鯛 黒舞茸の出汁
松笠焼きというより揚げ過ぎて鱗はカリカリ鱗のスナック。ナイフを入れると飛び散るほどカリカリにする意味があるのか不思議でした。
黒舞茸の出汁も想像を超えません。トリップみたいな斬新な組合せを期待してました。
○まつこかれい バターナッツカボチャ、根セロリ、香茸
ありきたりの料理。ネタ切れでしょう。普通でした。
〇和梨、アボカド、文旦。
パウンドケーキき文旦の果汁を使い、蜂蜜のムース、アボカドクリーム、梨をのせています。そして煎茶のジュレ。
口内調理を楽しむのでしょうか？
アボカドが主張したり、みずみずしい梨のシャキシャキが主張したり。
食べて一体感がありませんでした。カンテサンス出身店はデセールが弱い傾向があると改めて感じます。
〇和栗渋皮煮とアイス、リオレ
アヴァンデセールより、グランの訪問が統一感がありました。組合せの妙が難しいですね。