評論列表 : Shuushanshan

四川料理のお店。読み方が難しいのだが、慣れれば大丈夫かと。

初回はせっかくなので、おまかせコースで2名で予約。中華といえば大皿から取り分けてというイメージがあるが、お店によっては小皿の前菜を出し...

四谷三丁目の裏通り、しかも2Fというおよそありえない場所にあるにもかかわらず、「四ツ谷で四川料理行ってきて……」と言えば「蜀郷香?」と応えられるくらい有名なお店です。完全禁煙。
店内はさほど広くなく...

会食ではほとんど使わない四川料理。
理由は簡単、汗をかくから・・・。

ですが、今回は既知のメンバーで訪問することに。
さてはて、辛さはどんなものなのか？

ビールで乾杯後に、ワインへ。
...

久しぶりに夫婦のみ食事だったので、子供がいると行けない四川料理屋へ。一品の量が少なめなので、二人でも沢山の種類を食べられるのが、ここの良いところ。まずは、紹興酒を傾けながら、前菜５種盛り、卵とトマト炒...

仕事の合間に四谷三丁目に美味しい四川料理が食べられるお店があると聞いてたので行ってきました。
お店は裏通りの二階なのであまり目立たない場所にありました。

ランチコースはありませんでしたのでメニ...

中国で食べた本場四川料理を食べたく訪問。

日本にある四川料理は日本四川料理と改名した方が良いと思っていますが、こちらは四川料理と名乗って良いと思います。
しかし、多少は手心が加えられているのが...

日曜日の昼に一人で訪問。
特にランチメニューと夜のメニューは分かれていないよう。サンラータンメンとカニチャーハンにザーサイを頼むことにした。
サンラータンメンは、胡椒が効いて豆腐が入っていてあんか...

予約→　がベター。なくてもだいたいOKそう。

◆お店の基本情報◆
三国志時代の蜀は現在の四川省にあたり、店名は「四川の故郷の香り」を意味する。古代「蜀」の文化とともに興った正宗四川料理は二千年...

見た目も立地も街の中華ですが、食べるとなかなか本格的な四川料理。ハンパなく辛い料理だけでなく、体に優しい薬膳系の料理も魅力的です。中途半端な値段と品ぞろえの「マキコレワイン」はどうかと思いますが、それ...

７月８日（日）のランチに行ってまいりました。
当店のオーナーシェフ菊島 弘従氏は、銀座　交詢ビルにある趙楊さんで料理長を務められていたかたです。
数年前まで、接待で趙楊さんは相当回数行かせていただきま...

四谷三丁目から曙橋へ向い、肩町の信号を斜めに右に入ります。
すると通りのお店がのっている横丁案内があります。それを見るとすぐわかります。
自分は1度曲がるべきところを通り過ぎてしまいました。
ご...

【アクセス】
地下鉄四谷三丁目駅から徒歩5分程。
近くで仕事を終わらせてから、会社の上司と訪問です。

【雰囲気】
店内は凝る事も無く、オーソドックスな作り。清潔感もあります。

【...

四川料理は、他の中華と比べて、化学調味料を感じない。
ここは、他の四川の店以上に、旨味成分が少なく思う。
一言でいえば、スッキリとした味。
ヌーベル・四川といえばいいのか。素材の味を噛みしめなが...

趙楊さんの存在を知ったのは、転勤する前の話のはずなので１０年以上経っているかと思います。

確かと言うか初めて買ったグルメ本とでも言うのでしょうか？おいしい料理を出すお店を紹介する本「東京いい店う...

蜀郷香（シュウシャンシャン）。中華。四谷三丁目。


四谷三丁目のみずほ銀行横の小道を曙橋に向かった途中にある。名店ひしめくグルメ通り。店内はダークブラウンで落ち着いた雰囲気。


...

鍋の季節である。今年の冬は底冷えと云うか、兎にも角にも寒い。ならば、火鍋でも食べようかと云う話となり、予約のうえ、此方の店へ訪問することにした。
店の名前に附せられた蜀は、中国三国時代に劉備玄徳が巴...

ひさしぶりの中華のヒット
前菜の丁寧な仕事から期待の予感、トリュフをかけたフカヒレの濃厚さ、海老チリのソースの複雑さ
上海蟹の味噌の濃厚さ、汁なし坦々麺のあとからくる辛さ、麻婆豆腐のガツンくる辛さ...

肉食系女子2名でお邪魔してきました！
場所は四谷三丁目駅Ａ4出口より徒歩3分くらい。
中華料理屋さんというより、スタイリッシュなＢＡＲ的な入り口が目印です。

店内も中華屋さんのイメージと...

四谷３丁目周辺でゴールデンウイークはここのお店しか空いて無いので訪問しました。

と言うか前から気になってたお店です。

メニュー観ると　料理数が少ないですね。

バンバンジー、エビチリ、...

ここんちの麻婆豆腐は、辛さがシャープでよいです。
もったりした油っこさや甘さが排された、都会的な麻婆豆腐に仕上がってます。
塩気と辛さでエッジーに来る麻婆豆腐は、僕の好みです。

また、必ず注...