スペシャリテの逸品に小山薫堂氏が命名、今回も美味しい体験に大満足☆ : Jfree

這是我第三次訪問東京神樂坂的“J free （Jeffrey）”。 來自宮崎縣的主廚 Tsubasa Jinnai 以法式料理為中心，融合了日本料理的精髓，推出溫和的創新菜餚。 從辻町法語學校畢業后，名字像藝人一樣的主廚 Tsubasa Jinnai 曾在 Florilege、Quintessence、L'EAU 和 Hiroya 工作，然後於日本料理年在赤坂正山擔任主廚。 在 Florilege，他還負責甜點，作為 ETE 主廚 Natsuko Shoji 的替代者，他現在令人興奮。 ☆ 這是一個成熟的功能表，誕生於曾在法式料理和日本料理著名餐廳學習的主廚 Jinnai 的自由想法。 ○ Fu自製味噌開胃菜是一道可愛的經典菜餚，由煘麵條和以bagna cauder醬為基礎的特殊味噌醬夾製而成，鲣魚片的味道是秘方。 - 冰鲣魚：這是一種纏繞鲣魚的寶石，從熱那亞的外觀來看，鲣魚肯定會很美味。 ○ Tsumaji 雞骨炭湯 用宮崎縣的 Tsumaji 雞製成的湯具有良好的雞骨清湯風味，結合 Tsumaji 雞肉的質地，耐嚼且反應靈敏，是主廚 Jinnai 的特色。 　前幾天來過這裡的小山坤道先生被命名為[Tsumaji Chicken Bone Charcoal Soup]，這讓我想起了他是一個深受大家喜愛的角色。 - 大分泥匪 泥匪濃郁的甜味下隱藏著美味的烩飯，在鮮味二重唱中咆哮。 　 ○ 白子 米爾特、薯條和松露的美味留下揮之不去的味道，讓您沉浸在狂喜中。 ●德島金槍魚北木貝類 來自三重縣的炭烤金槍魚的味道和醬汁的糾纏非常美妙。 ◯ 宮崎牛肉 Kikuimo 宮崎牛肉是主廚 Jinnai 的招牌菜。 　宮崎牛肉與紅酒醬交織在一起的精緻風味和質地給我留下了深刻的印象。 ● 安波柿子、烤茶、草莓可麗餅安波柿子的冰淇淋很棒。 　草莓可麗餅的精心剪裁是美味的巔峰之作。 ◯自製麵包 新鮮出爐的麵包擺在我面前，很好吃，我換了很多次。 這一次也是，所有的菜都很好吃，沒有胃部不適的善良也很棒。 與神內主廚交談很有趣，我很享受神樂坂的美妙夜晚。 這是一種享受☆

我在東京神樂坂重溫了“J free （Jeffrey）”。 來自宮崎縣的主廚 Tsubasa Jinnai 以法式料理為中心，融合了日本料理的精髓，推出溫和的創新菜餚。 從辻町法語學校畢業后，名字像藝人一樣的主廚 Tsubasa Jinnai 曾在 Florilege、Quintessence、L'EAU 和 Hiroya 工作，然後於日本料理年在赤坂正山擔任主廚。 在 Florilege，他還負責甜點，作為 ETE 主廚 Natsuko Shoji 的替代者，他現在令人興奮。 第一次來的時候，我要求在午餐時間吃晚飯，所以這是一個私人房間，但這次我坐在有6個座位的櫃臺上，有一種現場的感覺。 ☆ 這是一個成熟的功能表，誕生於曾在法式料理和日本料理著名餐廳學習的主廚 Jinnai 的自由想法。 ○ Fu自製味噌開胃菜是一道可愛的經典菜餚，由煘麵條和以bagna cauder醬為基礎的特殊味噌醬夾製而成，鲣魚片的味道是秘方。 ●宮崎縣的鲣魚 它是鲣魚的瑰寶，從外觀上看肯定很好吃，纏在梅子醬中，包裹在大葉子裡。 ○ 宮崎縣的Tsumaji雞 用宮崎縣的Tsumaji雞製成的湯具有雞骨頭清湯的味道，並且具有Tsumaji雞肉的質地，耐嚼且反應靈敏。 ●北海道鱒魚蘇克，表皮香噴噴，肉質稀有，質地柔軟，味道鮮美。 　 ○ 北海道扇貝 北海道扇貝和青醬鮭魚子給人留下溫柔的印象。 　我在烹飪海鮮菜餚時感覺很棒，但我喜歡味道溫和的差距。 ● 三重縣金槍魚 木炭烤三重縣金槍魚的味道和醬汁的糾纏非常美妙。 ◯ 宮崎牛肉Jinnai Chef的招牌菜是“霧島黑豬排骨”。 　紅酒烤黑豬肉的精緻風味和質地給我留下了深刻的印象。 - 2種甜點 石川縣黑蜂蜜公主 稀有的黑無花果很棒。 　紅薯可麗餅馬鈴薯的輕鬆風味非常好。 ◯自製麵包 新鮮出爐的麵包擺在我面前，很好吃，我換了很多次。 這一次也是，所有的菜都很好吃，沒有胃部不適的善良也很棒。 下一次訪問將在新年一月進行第三次訪問。 這是一種享受☆ * P.S. 在Jfree吃晚飯之前，我聽了東京大學校友神田伊織在東京大學返校日舉辦的演講，並欣賞了東京大學財務主管協會的展覽。

東京神楽坂に2023年1月7日オープンした『J free(ジェフリー)』さんを訪ねました。

宮崎県出身の陣内翼シェフが奏でるのは、フレンチを軸に和のエッセンスを取り入れた
〝胃もたれ無し〟の優しいイノベイティブ料理です。

店名の『J free 』のJはJINNAIのJ、そして翼を自由に羽ばたかせるという意味を込めて
名付けたそうです。

まるで芸能人のような名前の陣内翼シェフは、辻調理専門学校フランス校を卒業後、フロ
リレージュ、カンテサンス、L'EAU、Hiroyaを経て、赤坂しょう山では料理長を務められ
ました。

フロリレージュでは、今をときめくeteの庄司夏子シェフの後任としてデザートも担当され
れていたそうです。

この日は、ランチタイムにディナーのメニューをお願いしたところ、4人用の個室（個室料
5,000円）に通して頂きました。
ライブ感のあるカウンターが良かったですが、ゆったり寛ぎながらの食事は個室もいいです
かね。


※フレンチと和食の名店で研鑽を積まれた、陣内シェフの自由な発想で生まれた渾身のメ
　ニューです。


○麩　自家製味噌
　スターターは、お麩をフリットして、バーニャカウダーソースをベースにした特製味噌を
　挟んだ逸品です。
　鰹節の風味が隠し味です。

●蛤　木の芽
　見た目から美味しいこと間違い無しの蛤はプリプリで、大好きな木の芽ソースに絡んで
　最高に美味しく戴きました。

○宮崎県産　妻地鶏
　宮崎県産の妻地鶏を使たスープは、地鶏の骨のコンソメの風味がよく、しっかり噛み応
　えある妻地鶏のテクスチャーと相まってホッとする美味しさです。

●穴子　九条葱
　皮目を香ばしく焼き上げ、身はレアの状態の京都産穴子は、骨切りのひと手間を加える
　ことで、柔らかな食感を生み出し美味しい。
　デュクセルとシェリービネガーのソースが九条葱と相俟って華やかな動きのある味わい
　です。
　
○鰆　蕪
　青森県産の鰆を炭で焼いて皮目を香ばしく焼いています。
　ソースは梶並農園の赤蕪と白蕪をミックスした秀逸で優しい味わいが印象に残ります。
　魚介料理の調理に凄みを感じますが味わいは穏やかというギャップがいいですね。


●宮崎県産　霧島黒豚　赤ワイン
　どうしても食べたかった陣内シェフのスペシャリテである〝霧島黒豚のスペアリブ〟です。
　赤ワインにつけて焼いた黒豚が想像以上に旨みがあって感激です。

○宮崎牛 菊芋
　黒豚に続いて宮崎牛が供されました。
　魚と合わせてトリプルメインですね。
　絶妙に火入れされたイチボをトリュフの入ったソースで美味しく頂きました。


今回は個室で、陣内シェフが調理されているところが見れずに残念でしたが、シェフが何度も
個室に見えて、料理の説明をしていただいて有り難かったです。
マダムとも色々とお話が出来て楽しかったです。
優しくて、食べ疲れないフレンチ、素晴らしかったです。

ご馳走さまでした☆

次回は、10/21にカウンターで予約を取りました。
今からとっても楽しみです♪