2024年最初のなんばさん
今年最初のなんばさんは前回と同じ奥の部屋で4人の予約。
結構な量のにぎりを今回もいただきました。シャリは2種類を使い分けておられましたね。
また今年もたくさん伺わせていただきます。
【2024年2月のおまかせ】
(つまみ)
★蛸の柔らか煮
★キンキの酒蒸し
★あん肝
★焼きからすみ
★ニタリ鯨の尾の身
★蝦夷鮑
★穴子のパリパリ焼き
(にぎり)
★白烏賊
★平目
★春子
★鰯
★赤貝
★鰹
★鯖
★金目鯛
★車海老
★赤身
★トロ
★小肌
★雲丹
★蛤
★鰤(追加)
★細魚(追加)
★玉
(飲み物)
★お酒2杯
★白ワイン/シャンパーニュなどなど
やはり難波さんは最高です
10月のなんばさんは6月以来のメインカウンターで難波さんのいろんな近況を聞きながら。
この夜もにぎりもつまみもたっぷりと出してもらいました。「使い忘れてた」という最後の国産松茸も鮪の中落ちとの小丼にしていただき超ラッキー。
【2023年10月のおまかせ】
(つまみ)
★タコの柔らか煮
★キンキの酒蒸し
★白子のすり流し
★皮目を炙ったカマス
★蒸した蝦夷鮑
★あん肝
★いくら
★穴子のパリパリ焼き
(にぎり)
★白烏賊
★方々
★春子
★ひもキュウ巻き
★秋刀魚
★鰹
★鯖
★鯨(ニタリクジラ)
★縞海老
★マグロの中落ちと松茸の小丼
★赤身
★赤身
★トロ手巻き
★小肌
★トロ
★雲丹
★穴子
★玉
(飲み物)
★ビール
★緑茶割り
個室も居心地良いです
2ヶ月ぶりのなんばさん。この日は奥の個室を4人で予約。
つまみが出る間はカウンターのお客さんににぎりを出して、にぎりの時間になるとカウンターのお客さんがはけるので、難波さんが個室に来て握ってくれます。
出てくるものはカウンター同じ。ただ、4人だけなのでにぎりのペースはかなり早いです(笑)
次回はカウンターで。
【2023年4月のおまかせ】
(つまみ)
★蛸の柔らか煮
★キンキの酒蒸し
★ボタンエビ
★ホタルイカ
★あん肝
★鰯とガリと大葉の海苔巻き、黄身おぼろのせ
★サクラマスの昆布蒸し
★焼き穴子
(にぎり)
★白烏賊
★春子鯛
★鯵
★とり貝
★真鯛
★細魚
★小柱
★ウニ
★鰹
★赤貝
★金目鯛
★トロ
★小鰭
★トロ
★鯖
★穴子
★干瓢巻き
(飲み物)
★シャンパーニュ
★お酒おまかせで2杯
2023年最初のなんばさん
今年最初のなんばさんは18時スタートのカウンター席で。つまみもにぎりもいつも通り。ちょっと変わったところだと赤貝の紐ときゅうりの手巻きが出てきた。
当たり前のようにピンネタを使ってくれるけど、これに慣れ切ってしまうのは何やら罪深い気もする。
【2023年2月のおまかせ】
(つまみ)
★蛸の柔らか煮
★キンキの酒蒸し
★ボタンエビ
★ホタルイカ
★カラスミ
★あん肝
★あん肝トースト
★鰯の海苔巻き
★焼き穴子
(にぎり)
★白烏賊
★春子鯛
★ホウボウ
★細魚
★海老
★ウニ
★鰹
★勘八
★ヒモキュウ手巻き
★金目鯛
★赤身
★中トロ
★小鰭
★大トロ
★〆鯖
★蛤
★玉子
★干瓢巻き
(お酒)
★グラスビール
★お酒おまかせx2杯
師走のなんば
12月のなんばさん。
この日は奥の個室で。いつもようにつまみをいただきにぎりという流れ。この日はつまみ9品、にぎり15貫と追加の巻物、玉子という内容。
量は多めだけど、にぎりは小ぶりなのでスルッと完食。隔月で食べてるから気づきにくいけど、以前の比べ随分と酢飯が軽くなった印象。
つまみはウニがあったり蟹があったりとこの日はちょっと華やかな感じ。
他のお寿司も大好きですが、難波さんのお寿司もやっぱ最高ですね。2023年もたくさん通います。
【2022年12月のおまかせ】
(つまみ)
★蛸の柔らか煮
★キンキの酒蒸し
★茄子のすり流しウキ乗せ
★セコ蟹の酢飯和え
★蒸し鮑
★穴子のタレ焼き
(にぎり)
★白イカ
★春子鯛
★細魚
★鰹
★肝をかませたカワハギ
★赤身2貫付け
★中トロ手巻き
★小鰭朧乗せ
★大トロ
★ボタンエビ
★〆鯖の白板昆布乗せ
★ニタリ鯨
★煮蛤
★穴子
★マグロ巻き(追加)
★干瓢巻き(追加)
★玉子
(飲み物)
★ビール x1
★麦焼酎ソーダ割りとスダチ x3
2022年最初のなんば
2月のなんばさん。
この日はカウンターで。つまみで出てきた半生の自家製唐墨がとてつもなく美味。お酒も進む。
にぎりは子持ちの白魚が火の入りかた、苦味とも独特でおもしろい。
〆鯖も白板昆布を乗せて食べさせるなど新しい試みも。
今年も楽しませていただきます。
【2022年2月のおまかせ】
(つまみ)
★蛸の柔らか煮
★ボタン海老
★キンキの酒蒸し
★あん肝
★トラフグの白子
★鰯と大葉、ガリの海苔巻き
★蒸し鮑
★半生の唐墨
(にぎり)
★白烏賊
★平目
★細魚
★海老
★鰹
★春子鯛
★カワハギ
★白魚
★小柱
★〆鯖と白板昆布
★赤身
★鮪手巻き
★とろ
★金目鯛
★小鰭
★雲丹
★煮蛤
★オムチラシ
★玉子
常に新しいチャレンジを続ける職人
この日はカウンター4人で。
つまみもにぎりも構成が季節によってだいぶ固定されてきた感じがしますが、目に見えないような細かいところでは常に新しいチャレンジを続けているようです。
自己評価とお客さんの反応を上手く天秤にかけながら更なる高みを目指すのが難波さんの流儀。
【2021年4月のおまかせ】
(つまみ)
★蛸の柔らか煮
★赤貝のひも、ボタンエビ、とり貝
★きんきの酒蒸し
★太刀魚塩焼き
★あん肝
★鰯と生姜、葱の海苔巻き
★子持ち槍烏賊
(にぎり)
★白烏賊
★平目
★勘八
★小柱
★鰹
★春子鯛
★赤貝
★鯵
★赤身
★中トロ
★小鰭
★トロ
★煮蛤
★雲丹
★墨烏賊
★玉子
今年はもっと通いたい…
今年はもっと通いたい、なんてタイトル付けましたが、年初の段階で2021年の予約はほぼ埋まっており、その願いも虚しく元から押さている席以上の予約はできませんでした(涙)
メインカウンターが18時スタートで、個室が19時30分スタートとなっていて、大体交互に予約を入れるようにしています。
この日は個室の会。L字のカウンターに4席で、にぎりになると難波さんがいらして握ってくれます。ただ、4人なのでにぎりが出てくるペースが異常に早い(笑)
この日も17貫と多めに握ってもらったのですが、たぶんにぎりの所要時間は1時間ほどだったのではないかと。自分的にはこのくらいペースで出してくれた方が嬉しいけど、ゆっくり難波さんとの会話も楽しみながらお酒も飲みたいという向きにはちょっと慌ただしいかもしれませんね。
情熱大陸ご出演おめでとうございます!
そういえばこの日も撮影が入ってました。
昨年のすぎたさんに続き、2年連続で寿司職人が取り上げられるというのはそれだけ職業として世間の注目度合いもより高まっているのだろうなと思う次第です。
この日のなんばさんは約9ヶ月ぶりのカウンターで。
18時一斉スタートで8席1回転だけというなかなかのプラチナシート。
このクラスの寿司屋になるとつまみ、にぎりとも大体は定番化しますが、それでも新しい試みがあるのが難波さんの真骨頂。
情熱大陸でも取り上げられていた「北寄貝」が今回はそれ。貝を油通しするというおよそ寿司の常識では考えられない手法で北寄貝の甘みを引き出すという仕掛け。実は、この油通しは年末に訪問した時にはもうやってなかったのですが、それでもこのやり方で得られた知見が後継バージョンにもしっかり引き継がれているという、本当に探究心がハンパないです。
最近は立て続けに若い子たちが独立して店を去ってしまったので、店を回すのが少し大変なようですが、きっとそんなことも軽く乗り越えてこられることでしょう。
自分にとって2021年も最も通いたい寿司屋の一つです。
【2020年10月のおまかせ】
(つまみ)
★蛸の柔らか煮
★ボタンエビ
★穴子の白焼き
★あん肝
★キンキの酒蒸し
★鰯巻き
★あん肝トースト
(にぎり)
★白烏賊
★北寄貝
★平目
★鰹
★春子鯛
★白甘鯛
★鯖
★赤身
★トロ
★小鰭
★トロ(炙り)
★蛤
★雲丹
★オムチラシ
★玉子
(お酒)
★グラスシャンパーニュ
★お酒おまかせ2杯
お会計:約40,000円
2020年夏バージョンのなんば
久々のなんばは奥の個室で。
最近、夜の営業は18時からのメインカウンターと、19時30分からの個室の変則2回転(1.5回転?)での営業のようです。個室の方は4席で基本1組貸切という使い方のようです。
組み合わせを考えると貸切で8人集めるのは結構大変だけど、4人なら比較的すぐに集められるのでなかなか良いですね。今後はカウンターと個室交互に取ることにしましょう(笑)
【2020年7月のおまかせ】
(つまみ)
★煮蛸
★ボタン海老
★穴子の白焼き
★鰯の海苔巻き
★キンキの酒蒸し
★あん肝
★蒸し鮑
★あん肝トースト
(にぎり)
★白烏賊
★北寄貝
★鯒
★鰺
★縞鰺
★春子鯛
★鰹
★赤身づけ
★中トロ
★小鰭
★大トロ炙り
★蛤
★赤雲丹①
★赤雲丹②
★おむちらし
★特製鉄火巻き(追加)
★玉子
(飲み物)
★ビール
★日本酒おまかせで4杯
お会計:約42,000円
评价不适合正常使用
这些评论包括由于使用不寻常的服务(如品尝、开业前和接待使用)而引起的评价。
なんばの鮪ちらしと試作のちらし
東京ミッドタウン日比谷の休館に伴い、なんばさんも通常営業は休止。
そんな中、予約がキャンセルになったお客さんと常連さん向けに鮪をふんだんに使ったテイクアウトを用意してくれました。
「鮪ちらし」と「特製鉄火巻き」の2種類があったのですが、その見た目のインパクトから「鮪ちらし」をチョイス。とにかく赤身、中トロ、大トロ、中落ちなどがふんだんに使われたとても贅沢なちらし。
シャリもかつてのなんばを彷彿させる?赤白2種のシャリが使われていました。ただ、塩味や酸味はシャリを切ってから時間が経ってから食べることを想定して普段とは違う味にコントロールされているところはさすがでした。
おまけに試作のちらしまでいただいてしまい恐縮です。まだ陽の目は見てなさそうですが、夏に向けてきっと改良を加えていることでしょう。
やっぱり凄いな、難波さんは!
4月以来のなんばさん。
最近周囲から「日比谷のなんばが更に良くなった」という声を度々耳にしていたので、期待に胸を膨らませ日比谷のミッドタウンへ。
そしたら、本当に良くなってました(笑)つまみもにぎりも。
何もかもが洗練されてて、ビックリです。
このクラスの寿司屋になると、客に変化を感じさせず、それでも毎回満足して帰ってもらうことに心血を注ぐのでしょうが、なんばさんの場合は変化など恐れず、新しいことに果敢にチャレンジして、お客さんを満足させ続けるということに畏敬の念すら覚えます
こんだけの実績を積み上げてもなお進化し続ける「鮨なんば日比谷」。この先が益々楽しみです。
ということで、また来月に。
评价不适合正常使用
这些评论包括由于使用不寻常的服务(如品尝、开业前和接待使用)而引起的评价。
にぎりの進化が凄い!
去年からたまにやってる「昼にぎりの会」に今回も誘っていただきました。この日は普段お昼1回転のところを2回転で。その2回転目にお邪魔しました。
最近は、周囲でも難波さんのにぎりがとてつもなく美味しくなってる、という評判でしたので否応なく期待は高まっていたのですが、その期待をも大きく超えてくる内容で本当にビックリしました。
2種類あったシャリは1種類になり、やや塩味を減らし(そのように感じました)柔らかい味になったことで、あらゆるネタにフィットするシャリに進化を遂げた気がします。
日比谷がオープンして1年余り、今までももちろん良かったけど、良くも悪くも阿佐ヶ谷時代と比較されてきましたが、いよいよなんば日比谷の本領発揮といったところでしょうか。
銀座の寿司屋の風格
ちょっと久々のなんば日比谷。
厳密には銀座の寿司屋ではないけど、阿佐ヶ谷から日比谷に来て1年足らずですっかり「銀座の寿司屋」の風格たっぷりです。
特に樋長とタッグを組む鮪はとにかく素晴らしいの一言に尽きます。
また、構成面でもにぎりにより重心を置くことで、阿佐ヶ谷時代は皆無(というかそもそも予約が取れないんだけど)インバウンド客のニーズも捉えている気がします。
また予約取らせてくださいね~。
【2018年12月のおまかせ】
(つまみ)
★青柳
★白子のすり流し
★鯵のたたき
★キンキの酒蒸し
★セイコ蟹
★鮪の雲丹
★あん肝
★焼き穴子
(にぎり)
★白イカ
★ヒラメ
★春子鯛
★さより
★鰆
★鰹
★かわはぎ
★赤身
★トロ
★こはだ
★鰤
★ミル貝
★裏ごししたイクラとトリュフ
★金目鯛
★穴子
★玉子
评价不适合正常使用
这些评论包括由于使用不寻常的服务(如品尝、开业前和接待使用)而引起的评价。
お昼のにぎりコースを”お試し”で
難波さんからお昼のにぎりコース始めるかも、というのでその試食会?にお呼ばれして伺ってまいりました。
個人的には銀座界隈の寿司屋にはお昼にサクッとにぎりだけというのはかなりのニーズがあるはずですので、是非レギュラー化して欲しいところ。
にぎりだけ15貫程度であれば、1時間ちょっとで1回転させることも可能なので、11時半と13時で2回転させれば売上も確保できるのではないでしょうか?(仕込みは大変でしょうが…)
なお、この日は”お試し”ということもあり、奥の個室を3人で貸切、にぎりだけで20貫+巻物・玉子というスーパー贅沢な会でございました。
夏仕様のなんば日比谷
今や遠い過去になってしまった感のあるロシアW杯、日本の予選リーグ第2戦セネガル戦が行われた夜に訪問。
春の開業当初はあれだけ賑やかだったミッドタウン日比谷もこの頃になると幾分落ち着いた様子。日比谷の街にはこれくらいの雰囲気がちょうど良いですね。
この日のつまみは夏らしく、冷たい蓴菜から始まり、冷ましたカマスの焼き物、蒸し鮑、鰯の海苔巻きなど。
定番のあん肝も心なしが軽い印象で、これまた夏仕様だったのでしょうか。
同じく定番の焼き穴子だけはいつものと同じ仕上がり。この穴子をいただくことで、ようやくいつものなんばに来た感じ。
にぎりは、夏の鮪らしからぬ旨みがしっかりの鮪が素晴らしかった。「鮪のなんば」と言われる日も遠くない気さえしました(笑)
他のにぎりも1貫ごとに温度にこだわり、シャリとネタの最適な温度で出してくれます。
開店当初よりにぎりの数が少なくなっていたのは気になったけど、試行錯誤を繰り返しつつ少しずつ難波さんが目指す寿司屋に近づいてきている印象。
帰り際には「サッカー観戦の夜食にどうぞ」とばらちらしを持たせていただき、一夜で二度美味しいなんばを堪能させてもらいました。
【2018年6月のおまかせ】
(つまみ)
★蓴菜と雲丹
★カマスの塩焼き
★蛸の柔らか煮
★ボタンエビ
★蒸し鮑
★あん肝
★鰯の海苔巻き
★焼き穴子
(にぎり)
★真鯛
★カンパチ
★マスノスケ
★春子鯛
★赤身
★トロ
★こはだ
★鯵
★金目鯛
★車海老
★バフン雲丹
★穴子
★玉子
(お酒)
★ビール
★米焼酎
新しいなんばのこだわりは温度
2018年3月。東京ミッドタウン日比谷のグランドオープンと同時に待ちに待った”なんば日比谷”がオープン。早速予約して行ってきました。
阿佐ヶ谷と違い、日比谷は昼も営業して夜は当面は1回転。ただ落ち着いてきたら1.5回転くらいはやりたいようです。
「なんば」といえば1、2年前まではどちらかというと絶品つまみが楽しめて、にぎりも旨い、そして何よりコスパ最高!というのが多くの人が持つイメージでした。しかし、阿佐ヶ谷時代の最後数ヶ月は、鮪を筆頭に魚のグレードを上げて、つまみの量は少し減らして、にぎりをたっぷり出す(20貫近く)方向にシフトしており、日比谷もその流れを引き継ぐ感じです。
もちろん、なんば名物とも言える焼き穴子やあん肝などのつまみは日比谷でも健在。きっと寒い季節になれば絶品の自家製唐墨も帰ってくることでしょう。
にぎりは、鮪を中心にピンネタに近いところを入れている印象。この辺は難波さんのただならぬ意気込みを感じます。
そして、ここ日比谷での新しいこだわりはにぎりの「温度」。一貫一貫、ネタの特性に合わせて、シャリの温度、ネタの温度を変えて提供されます。
この新しい取り組みが今後どのように進化するのかは正直未知数。ただ、温度の違いにより香りや味わい、そして食感に微妙な変化が出ることは間違いありませんので、時の経過とともに提供方法含め最適解が見つかってくるのではないでしょうか。
この日はまだオープンして1週間も経ってませんでしたので、印象としてはまだ本来の実力の半分も出せていない感じでした。まだまだこんなものではないはず(笑)
きっと1年後、いや半年後には推しも推されぬ東京を代表する寿司屋になっていると思われますので、その過程を陰ながら見届けていきたいと思います。ただし、予約が取れればですが。。。
【2018年4月のおまかせ】
(つまみ)
★新たまねぎポン酢を乗せた鰹
★海老味噌乗せボタンエビ
★蛍烏賊
★蒸し鮑
★あん肝
★名物の焼き穴子
(にぎり)
★ひらめ
★白いか
★白魚
★春子鯛
★赤身
★とろ(低温)
★とろ(高温)
★こはだ
★さより
★鯵
★のどぐろ
★とり貝
★金目鯛
★車海老
★雲丹
★穴子
★玉子
お会計:25,000円
店名 |
Sushinamba
|
---|---|
类型 | 寿司 |
预约・查询 |
03-6273-3334 |
预约可/不可 |
仅限预订
新規のご予約は予約サイト「食オク」にて承ります。 |
地址 |
東京都千代田区有楽町1-1-2 東京ミッドタウン日比谷 3F |
交通方式 |
距離日比谷 94 米 |
营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化,因此请在参观前与餐厅联系。 |
预算(评价总数) |
¥40,000~¥49,999¥40,000~¥49,999
|
付款方式 |
可使用卡 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位数 |
8 Seats |
---|---|
个人包厢 |
可能的 |
包场 |
不可能 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 不问烟味,因此即使在饮食中也可以在店外吸烟,设施内有吸烟处 |
停车场 |
可能的 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,有吧台座位 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
---|---|
关于儿童 |
不可能 |
开店日 |
2018.3.29 |
备注 |
新的预约在预约网站“食玉”受理。 |
4月のなんばさん
【2024年4月のおまかせ】
(つまみ)
★キンキの酒蒸し
★たこの柔らか煮
★ニタリクジラ
★あん肝、ホタテ
★ふぐの白子しゃり和え
★ホッキ貝の酒蒸し
★うなぎ
(にぎり)
★白いか
★真子鰈
★春子
★鯵
★鰯
★とり貝
★鰹
★金目鯛
★しまえび
★赤身
★トロ
★こはだ
★トロ
★ウニ
★穴子
★玉子