店名 |
Ikkyou(Ikkyou)
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类型 | 日本料理、海鲜、日本酒 |
预约・查询 |
03-6416-4395 |
预约可/不可 |
可预订 |
地址 |
東京都中央区銀座8-3-12 Ginza須賀ビル 5F |
交通方式 |
JR新桥站银座口步行4分钟银座站步行4分钟 距離新桥 317 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥20,000~¥29,999 |
预算(评价总数) |
¥30,000~¥39,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、AMEX) 无使用电子钱 |
座位数 |
13 Seats ( 吧台7席,单间6人×1间) |
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个人包厢 |
可能的 可容纳2人、可容纳4人、可容纳6人 |
包场 |
可能的 可接受20人以下 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 附近有投币停车场 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有日式包厢 |
酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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关于儿童 |
接待儿童
孩子一起来店的时候,有时会要求您使用单间,请您谅解。 |
网站 | |
备注 |
所有的邂逅都是根据“一期一会"与顾客相遇,与食材相遇,与烹饪技术相遇。所有这些都是“一期一会”食材以京都产为主"当天最好的"渡边的食材是根据自己的眼光严格挑选采购的。以及您的"当时”的情况,用最适合的烹饪法来完成一道菜。在京都各式料亭中积累了约12年厨艺精湛的店主,倾心于日本饮食文化的博大精深,他在宾客们的眼前呈现的正宗京都料理,一定要来吧台品尝。也设置了1间完全单间,是2人到6人用的固定脚炉式的桌子座位。能在舒适的空间里慢慢品尝美味。 |
餐厅公关 |
距离银座站步行只需10分钟介绍制,1天限定3组。彻底考究的“丰富心灵的京都怀石料理”
渡边会长与其说是天才,不如说是天才,这是一个恰当的描述。 “吃茄子最好吃的方法就是听它的声音。”他不仅精通日本料理,还涉足意大利菜拉面等领域。扩大了技术范围。我们极其讲究产地和烹饪技术,打造属于我们自己的正宗怀石料理,精选精美菜肴,丰富您的心灵。我们希望您尽情享受由我们富有想象力的主厨精心烹制的精致怀石料理。也适合特殊场合,例如娱乐和晚宴。 |
Instagram (bottan222)
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2020/06
親友から池袋の ”かぶと” に勝るとも劣らない鰻を出す日本料理屋さんがあるけど行かないかと誘われます、鰻が大好きな私には断る理由がありません。
場所は新橋から ”銀座コリドー通り” を入ってすぐの所にありますので、直ぐに分かります、エレベーターで5階に上がりお店にはいりますと、素敵な女将さんが笑顔で迎えてくれます。
まずは、「サントリー響のダブルのハイボール」 で乾杯です。
今日頂きましたのは次の通りです。
「岩手県産のムラサキ雲丹」・・・・・鰻屋さんかと思っておりましたが、この様なものも出てくるのかとビックリ、甘くて美味しかったですよ。
「大吟醸 田島 山田錦 35%」・・・・・福島県会津の日本酒、日本酒の方が良いかと思い、お願いしました。
「蒸しアワビの湯葉餡かけ」・・・・・此方は本格的な日本料理屋さんですね、餡かけも良い味しておりました。
「琵琶湖産の鮎の塩焼き 青梅添え」・・・・・鮎が見えたので、「それ天ぷらにするの?」と尋ねると、「焼こうと思っておりましたが、天ぷらにしましょうか」とご主人、初めてのお店ですからご主人にお任せ致しました。
なかなか良い焼き加減で美味しかった、鮎の大きさも丁度良かったです。
「鱧と河豚の白子のお椀」・・・・・ほほっ~、鱧も出てくるのか、聞くとご主人は京都の名店で長らく修行をなさったそうです、納得です。
「お造り」・・・・・鰹の藁焼き、鰹の銀皮造り、松川鰈、鱧の湯引き、鱧の刺身、昆布〆の鱧の子。
鱧の刺身が美味しいですね、10年近く前に京都の ”大喜久(だいきく)” で鱧の刺身を頂いて大感動したことがありますが、それを彷彿させるほどの鱧の刺身でした、流石、京都で修行をしたご主人ですね。
ここでご主人が賀茂なすを見せてくれます、もの凄く高かったそうです(笑)。
「生の賀茂なす」・・・・・アクなど一切無く美味しく食べられます。
「賀茂なすの煮物」・・・・・そら豆や実山椒風味のうなぎの煮付けが添えてあります、良い味付けです、こりゃー良いわ。
「皐ロ万(さつきろまん) 純米大吟醸 一回火入れ」
さぁ~、いよいよメインの鰻です。
「関西風 鰻の白焼 実山椒と花山椒の佃煮添え」・・・・・鰻は江戸前の天然海うなぎです、皮はパリパリ、中はふわふわ、ご主人は焼きが上手いですね。
「関西風 鰻の蒲焼 花山椒の佃煮添え」・・・・・この鰻も江戸前の天然海うなぎです、今度は蒲焼です、白焼と同じで、皮はパリパリ、中はふわふわ、タレの味も良いですね。
「鰻のひつまむし」・・・・・鰻は関西風の蒲焼で、お米は佐渡のこしひかりを使っております。
最初の一膳はそのままで頂き、次の一膳は一番出汁を入れてお茶漬けで頂きます、小皿に入っているお茶漬けの具を好みで入れます、私はお腹が一杯なのと、お茶漬けがあまり好きではないので二膳目は食べませんでした。
白焼も蒲焼もひつまむしも皆な美味しい、親友が行っていた通りで、このご主人は鰻屋でも食べていけますね、ホント、美味しかったです。
「奈良漬」
「水茄子の浅漬け」
「お吸い物」・・・・・鰻の頭から取った出汁です。
「デザート」・・・・・シャインマスカット、ライチ、マンゴー
「お薄」・・・・・”富士の春 ”と名前が付けられている抹茶で作られたお薄です。
全体的に料理は美味しかったが、特に鰻と鱧のお刺身は絶品でした、また機会がありましたら伺ってみましょう、勿論、鱧のシーズンで良い鰻が入った時に。