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最旬コンテンポラリーフレンチ
2回目で天才全開!!
初訪のお店にすぐ再訪するのはホントまれ。
でも前回のここがなんかすごーく気になって、もう少し食べたいもう一度食べたいって口になってしまい・ω・
というわけでいてきた。
ホールの女性は前回と違う方だけど前回今回ともめっちゃ美人。
フランス人のホールのポップな感じは相変わらずステキ。
さあさあ料理料理。
最初にフィンガーフードで出てきたのは、おや?もしやマイベスフェバのフリュレ!?
丸ごと含むと薄ーい外皮がパリンと弾けて中から美味しいジュレが飛び出す。
いや、泣く。死ぬる。美味しすぎる好きすぎる(^o^)
作りすぎて飽きた、なんていうシェフの言葉で諦めてたけど食べられた(^o^)
うん?そう多分フリュレ。
違ったらすまん。でも美味しいやつだった(笑)
その後の料理も相変わらずの全開びんびん。
薪火の香りをまとった食材が皿の上でハッとするような新しい風味と出合い。
素晴らしいね。
天才だね。
うん、サイコー。
今最旬のコンテポラリーフレンチをお探しならココ。
間違いないです。
天才の始動
白金のリーブルの田熊シェフが満を持して代官山にグランメゾンをオープン。
リーブルの料理を始めて食べた時の感動は今も忘れない。
ああ、天才ってこういうことだ
ストンと腑に落ちた。
いつでもここにくれば天才の料理が食べられる。
そう思うと頻繁には行かないもので(笑)、したらいつしかレストランは閉めてパティスリーになって。したらいつしかラーメン屋さんになって。
目の前で田熊シェフが作るラーメン食べてたら今度代官山にフレンチオープンするってよ。
やだなにそれウレシイ(*^^*)
オープンしたので駆けつけた。
代官山の渋い方。
意外なほど(失礼)きちんとしててカッケー建屋。
中に入ると程よい広さのダイニングに立派な広さのキッチン。
キッチンの特等席には薪オーブンが鎮座まします。
やたらと美人なマダム。
吊りバンに赤い蝶ネクタイに素足に革靴っていう日本人には絶対に無理なコスチュームを難なく着こなすイケメンフランス人メートル。
なんこれ。
なんかカッケー。
もはやワクワクが止まらない^_^
料理が始まる。
ひと口で独りごつ。
「ああ、天才だ」
ウニとじゃがいもとコーヒーまとめて、必然性を持たせてしかも美味しいって。
なんそれ。
代官山恵比寿で薪って言うとあたし的にはイマイチなあの店を彷彿しちゃうわけだが(違うか)ここに来てみてコンテポラリーフレンチと薪の素敵な融合を見た。
ほら、流行ってた低温調理だかの生温かいメインに辟易としてたご同輩にはさ、コンテポラリーな前菜に感嘆してからのスモーキーで香ばしいメインはきっと新鮮。
なるほどなあ、コンテポラリーフレンチに足りなかったのはこれだったのねー。
ていうことでオープンしたてながらいきなりキラキラ光輝く新店は今年一番の予感を感じさせつつも、オープンしたてでまだ落ち着かない客層が早く落ち着くことを期待しつつ、また行きまーす‼
店名 |
L'eclaireur(L'eclaireur)
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类型 | 法式 |
预约・查询 |
050-5570-7819 |
预约可/不可 |
可预订
アレルギーや苦手な食材はご予約の際に記載願います。※当日のお申し出は対応出来兼ねますのでご了承ください。 |
地址 |
東京都渋谷区代官山町6-6 SPT代官山ビルディング 1F |
交通方式 |
从代官山站徒步5分钟从惠比寿站徒步10分钟从涩谷站新南口10分钟 距離代官山 441 米 |
营业时间 |
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预算 |
¥15,000~¥19,999 ¥10,000~¥14,999 |
预算(评价总数) |
¥20,000~¥29,999¥8,000~¥9,999
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付款方式 |
可使用卡 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
服务费收费 |
サービス料10% |
座位数 |
26 Seats |
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个人包厢 |
可能的 可容纳6人 3人以下使用时将另外收取11,000日元 (含税) 的单间费用。 |
包场 |
可能的 |
禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
停车场 |
不可能 |
空间、设备 |
时尚的空间,平静的空间 |
酒水 |
有葡萄酒,对葡萄酒讲究 |
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料理 |
对蔬菜菜式讲究,对鱼类料理讲究,提供英文菜单 |
此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
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服务 |
有品酒师 |
关于儿童 |
虽然小孩子的使用以12岁以上为目标,但是如果可以和大人吃同样菜单的饭菜的话,我想可以商量。 |
服装规定 |
请不要穿男士短裤和凉鞋。 |
网站 | |
开店日 |
2021.9.7 |
电话号码 |
03-6809-0711 |
コンテンポラリーフレンチに足りないものは何か?
野生のガルルだよ。
口に入れた途端に弾ける原始の魂だよ。
もはや一般家庭にさえ浸透してしまった低温調理というやつ。
ぬるま湯(笑)で中まで温めた肉だのを最後に表面だけ焼く的な。
もう飽きてきた。
口に放り込んでも悦びが薄れて来た。
またこれか。
もういいよって感じ。
お口がよろこんでない。
なーんてことを薄々感じてたあなた。
ここですよ。
メイン食材の火入れは薪火で。
炭というある意味高級品ほど安定した品質のものではない薪ってやつは、日によって太さも水分量も違うって。
それを焚べて火と会話しながら釜の温度を感じて火のチカラを統べるわけだ(多分)
釜の中はオーブン的な全方向からの輻射熱があり、炎に当たる部分には食材の香ばしさが生まれ薪の香りがまとわれる。
口に含めばこれがガルルだ。
原始の魂が呼び起こされる(*´ω`*)
メインに至るまでの品々は天才のきらめきと超絶の技工で悶絶する。
よくある、前菜なんかはコンテンポラリー風にちんまりしててメインは急にドカンと出しちゃう的なカッコ悪さもなくて。
薪火で火入れした食材をきっちりコンテンポラリーな解釈で出すっていう、ありそうでなかった(多分今のところ)唯一無二の料理。
コンテンポラリーを食べて「ふーんよく考えたな」「あら、美味しい」「へえ〜すごい」って印象は持つもんだけど、田熊シェフの料理からはひたすら「天才だ、、」って感想しか出でこない。
なんだろう?なんの違いか?
説得力が違う。
皿からくる圧の質が違う。
考えて作ってる料理ぢゃない(気がする)
「降りてくる」ってこういうことなんぢゃないか?(って妄想する)
最旬。
とりあえず行っとけ。
いやまじで。