スペシャリテの逸品に小山薫堂氏が命名、今回も美味しい体験に大満足☆ : Jfree

这是第三次光顾位于东京神乐坂的 J free。 来自宫崎县的主厨阵内翼（Tsubasa Jinnai）在法国料理的基础上融入了日本的精髓，提供温和、创新的 "胃友好 "料理。 厨师 Tsubasa Jinnai 的名字听起来就像一位名人，他毕业于 Tsujisho 法国学校，曾在 Florilege、Cantessence、L'EAU 和 Hiroya 工作过，后来成为赤坂正山（日本料理）的主厨。 在 Florilege，他接替了现在备受瞩目的 ete 餐厅的主厨庄司夏子，并负责甜点。 主厨 Jinnai 曾在著名餐厅法国料理和日本料理学习，他推出了自己的菜单。 Fu 自制味噌开胃菜是一道可爱而经典的菜肴，将油炸的 Fu 夹在两块以 bagna cauda 酱为基础的特制味噌糊中间，秘方是干鲣鱼片的味道。 Himi Yellow Tail 黄尾鱼黄尾鱼看起来非常美味，配上 Genovese 酱汁是一道绝佳的菜肴。 用宫崎县的 "津间地道鸡 "熬制的汤汁具有鸡骨的鲜美清汤味，再加上 "津间地道鸡 "的嚼劲，使这道菜成为 Jinnai 厨师的拿手菜。 　前几天，来访的小山坤道先生将其命名为 "津间地道鸡骨炭火汤"，让人联想到这是人人都爱的特色。 鲜美的烩饭藏在香甜的鱿鱼下，美味的二重奏会让你发出阵阵欢呼。 　 白鳍豚、油条和松露的美味让人回味无穷，陶醉其中。 来自三重县的烤西班牙鲭鱼和酱汁的美味交织在一起，令人赞不绝口。 宫崎牛菊花 这是主厨 Jinnai 的招牌菜。 　红酒酱汁中宫崎牛肉的绝佳风味和口感令人印象深刻。 Anpogaki 烤茶草莓可丽饼Anpogaki 的冰淇淋非常出色。 　精心准备的草莓可丽饼是最美味的。 新鲜出炉的面包端到我们面前，美味可口，好几次都要再来一份。 食物美味可口，厨师的和蔼可亲也让人倍感亲切。 我们与主厨 Jinnai 交谈甚欢，在神乐坂度过了一个美好的夜晚。 非常感谢你们的美食。

我们再次来到东京神乐坂的 J free。 来自宫崎县的主厨阵内翼（Tsubasa Jinnai）以法国料理和 "不伤胃 "为基础，主打温和、创新的日式料理。 主厨津政 Jinnai 的名字听起来就像一位名人，他毕业于 Tsujisho 法国学校，曾在 Florilege、Cantessence、L'EAU 和 Hiroya 工作过，后来成为赤坂正山（日本料理）的主厨。 在 Florilege，他接替了负责甜点的 ete 主厨庄司夏子。 第一次来时，我们要求在午餐时间包间用餐，但这次我们被安排在了可容纳六人的柜台前就座，现场气氛热烈。 菜单是主厨 Jinnai 自由思考的结果，他曾在著名餐厅法国料理和日本料理学习。 Fu 自制味噌开胃菜是一道可爱而经典的菜肴，将油条夹在两块以百果酱为基础的特制味噌糊中间，秘方是干鲣鱼片的味道。 这道菜堪称珍品，鲣鱼从外面看肯定很美味，拌在梅子酱中，再用紫苏叶包裹。 用宫崎县产的 "妻地鸡 "熬制的汤，鸡骨的清汤味道鲜美，再加上 "妻地鸡 "的嚼劲，汤的味道让人心旷神怡。 北海道鳟鱼三文鱼 表皮经过烧烤，味道鲜美，肉质三分熟，口感细嫩，味道鲜美。 　 北海道扇贝 绿色酱汁中的北海道扇贝和三文鱼籽的温和口感给人留下深刻印象。 　海鲜菜肴烹饪的精湛技艺与柔和口感之间的差距很好。 来自三重县的炭烧鲅鱼的味道与酱汁之间的相互作用非常美妙。 雾岛黑豚排骨 "是主厨阵内的招牌菜。 　蘸着红酒烧烤的黑布田猪肉味道和口感极佳，让人大吃一惊。 两道甜点： - 来自石川县的 Kuromitsu Hime - 罕见的黑无花果味道绝佳。 　红薯可丽饼红薯的醇香口感一流。 新鲜出炉的面包端到我们面前，美味可口，好几次都要再来一份。 所有的菜肴又都很美味，工作人员的亲切态度也非常好，没有出现胃部不适的情况。 下次我们计划在一月份第三次光临。 谢谢你们的美食☆ *附：在 Jfree 晚餐前，我们聆听了东京大学校友神田伊织在东京大学返校日举办的讲座，还欣赏了东京大学酿酒师协会举办的展览。

東京神楽坂に2023年1月7日オープンした『J free(ジェフリー)』さんを訪ねました。

宮崎県出身の陣内翼シェフが奏でるのは、フレンチを軸に和のエッセンスを取り入れた
〝胃もたれ無し〟の優しいイノベイティブ料理です。

店名の『J free 』のJはJINNAIのJ、そして翼を自由に羽ばたかせるという意味を込めて
名付けたそうです。

まるで芸能人のような名前の陣内翼シェフは、辻調理専門学校フランス校を卒業後、フロ
リレージュ、カンテサンス、L'EAU、Hiroyaを経て、赤坂しょう山では料理長を務められ
ました。

フロリレージュでは、今をときめくeteの庄司夏子シェフの後任としてデザートも担当され
れていたそうです。

この日は、ランチタイムにディナーのメニューをお願いしたところ、4人用の個室（個室料
5,000円）に通して頂きました。
ライブ感のあるカウンターが良かったですが、ゆったり寛ぎながらの食事は個室もいいです
かね。


※フレンチと和食の名店で研鑽を積まれた、陣内シェフの自由な発想で生まれた渾身のメ
　ニューです。


○麩　自家製味噌
　スターターは、お麩をフリットして、バーニャカウダーソースをベースにした特製味噌を
　挟んだ逸品です。
　鰹節の風味が隠し味です。

●蛤　木の芽
　見た目から美味しいこと間違い無しの蛤はプリプリで、大好きな木の芽ソースに絡んで
　最高に美味しく戴きました。

○宮崎県産　妻地鶏
　宮崎県産の妻地鶏を使たスープは、地鶏の骨のコンソメの風味がよく、しっかり噛み応
　えある妻地鶏のテクスチャーと相まってホッとする美味しさです。

●穴子　九条葱
　皮目を香ばしく焼き上げ、身はレアの状態の京都産穴子は、骨切りのひと手間を加える
　ことで、柔らかな食感を生み出し美味しい。
　デュクセルとシェリービネガーのソースが九条葱と相俟って華やかな動きのある味わい
　です。
　
○鰆　蕪
　青森県産の鰆を炭で焼いて皮目を香ばしく焼いています。
　ソースは梶並農園の赤蕪と白蕪をミックスした秀逸で優しい味わいが印象に残ります。
　魚介料理の調理に凄みを感じますが味わいは穏やかというギャップがいいですね。


●宮崎県産　霧島黒豚　赤ワイン
　どうしても食べたかった陣内シェフのスペシャリテである〝霧島黒豚のスペアリブ〟です。
　赤ワインにつけて焼いた黒豚が想像以上に旨みがあって感激です。

○宮崎牛 菊芋
　黒豚に続いて宮崎牛が供されました。
　魚と合わせてトリプルメインですね。
　絶妙に火入れされたイチボをトリュフの入ったソースで美味しく頂きました。


今回は個室で、陣内シェフが調理されているところが見れずに残念でしたが、シェフが何度も
個室に見えて、料理の説明をしていただいて有り難かったです。
マダムとも色々とお話が出来て楽しかったです。
優しくて、食べ疲れないフレンチ、素晴らしかったです。

ご馳走さまでした☆

次回は、10/21にカウンターで予約を取りました。
今からとっても楽しみです♪