官方消息
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Hiroshima Shuzou Kansuitei
(ひろしま酒蔵 歓粋亭)- 最近的车站：
- 类别：
- 预算：
-
- 定期休息日：
- 星期日、公众假期
餐厅信息
细节
| 店名 |
Hiroshima Shuzou Kansuitei
|
|---|---|
| 类型 | 海鲜、日式小酒馆、乡土料理 |
| 预约・查询 |
03-5296-7538 |
| 预约可/不可 |
可预订 |
| 地址 |
東京都千代田区神田淡路町1-1 神田クレストビル 1Ｆ |
| 交通方式 |
·丸之内线/淡路町站·都营新宿线/小川町·千代田线/御茶水站※A5出口步行1分钟※TULLY'SCOFFEE店后方 距離淡路町 69 米 |
| 营业时间 |
|
| 预算 |
￥5,000～￥5,999 ～￥999 |
| 预算（评价总数） |
￥1,000～￥1,999
|
| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master） 无使用电子钱 |
| 服务费收费 |
お通し350円 |
座位、设备
| 座位数 |
54 Seats （ 吧台4席桌子50席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 可容纳20～50人、可容纳50人以上 |
| 禁烟・吸烟 |
可全面吸烟 周一~周五午餐时间全面禁烟 自2020年4月1日起，有关被动吸烟对策的法律（修订后的《健康促进法》）已生效，因此请在访问前与餐厅联系，并且可能与最新信息有所不同 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有吧台座位,有沙发座位,提供电源插座,提供免费无线网络连接 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,有葡萄酒,有鸡尾酒饮料,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 服务 |
可提供两个半小时以上的聚会,可提供庆祝・惊喜的服务 |
| 网站 | |
| 开店日 |
2010.4.12 |
| 餐厅公关 |
是广岛的综合酒类生产商的直营店。
从小川町站、淡路町站步行1分钟。这里是广岛清酒酿造厂环水亭。本店利用广岛综合酒类制造商的直营店的优势，可以品尝到从酿酒厂直送的广岛当地酒。一定要尝尝“达磨”（一种用红东制成的红薯烧酒，也用于石烤红薯）和“清酒烧市代味泉”（用软水酿造，非常适合作为清淡饮料搭配）一顿饭。我们还有很多适合下酒的菜肴。提供烤海鳗、沙丁鱼生鱼片、章鱼天妇罗等使用时令食材的广岛料理。我们还提供宴会套餐，请随时联系我们。我们全 |
靖国通りの淡路町交差点のタリーズの裏手にある ひろしま酒蔵 歓粋亭です。
その名の通り、広島のお酒や料理を堪能することができる居酒屋です。
店主は、広島市出身の方。
元々は、中国醸造株式会社の直営店でした。
※ 2021年3月から株式会社サクラオブルワリーアンドディスティラリーに社名変更してます。
2020年4月に閉店後、2020年7月に中国醸造の社員だった店長が
歓粋亭株式会社を設立して独立起業した形になってます。
とはいえ、お酒は中国醸造のものが中心になってます。
当店は結構な人気店のようでして、
夜はお店の前に「満席」の札が下がっていることも多いのです。
この日は、18時前に一人で突撃してみました。
店内、テーブル50席のほか、奥にカウンター4席あって
お一人様にも優しいつくりになってます。
奥のカウンター席について、
とりあえずの生ビール(580円)！
キリン一番搾りのスリムなジョッキです。
つまみは、広島県内各地の名物メニューが揃っています。
その中から、子持ちこんにゃくお刺身をいただきました。
450円メニューですが、店長が「ハーフにもできるよ！」と言ってくださったので、
ハーフでお願いしました。
こういう柔軟な対応は嬉しいっす！
子持ちこんにゃくお刺身は、広島市湯来町の名物です。
シシャモ卵が練り込まれてるこんにゃくをポン酢でいただきました。
店長が「サービス！」といって、
一代弥山 特別純米酒 Fresh & juicy 14をグラスに注いで出してくれました。
嬉しいサービスですねぇ～
このお酒、その名の通りフレッシュ＆ジューシーでスッキリ美味しい。
アルコール度数が14度で女子ウケしそうなお酒です。
ガス天(400円)をハーフ（ハーフのお値段は不明）でいただきました。
ガス天は、季節の小魚を骨ごとすり身にして揚げたもので、鞆の浦特産品です。
食べるとガスガスして骨っぽいところからガス天という名がつけられたらしいです。
三次市名物、山の芋入りメンチカツもつまみました。
こちらも、二枚で600円のところ、一枚だけ提供してくれました。
おいしい日本酒をサービスしていただいたので、
次は、一代弥山 特醸吟撰(500円)をいただきました。
辛口のお酒です。先ほどのドスッキリのお酒とは打って変わって重たい感じ。
でべらかれい炙り焼きをつまみました。
尾道の漁師がルーツの干物「でべら」を炙ったものを
マヨネーズと七味唐辛子をかけていただきます。
日本酒にバッチリのつまみです。
つまみをハーフで提供していただいたので
いろいろとつまめて、ありがたかったです。
お会計は 2,700円でした。