餐厅信息
细节
| 店名 |
Sushi Shunsuke（Sushi Shunsuke）
|
|---|---|
| 类型 | 寿司 |
| 预约・查询 |
03-3391-3118 |
| 预约可/不可 |
可预订
【注意事項】キャンセルポリシー：前日100%、当日100% |
| 地址 |
東京都杉並区阿佐谷南3-44-4 B1F |
| 交通方式 |
阿佐谷站步行2~3分钟从南口出来，穿过派出所旁边，沿着小路一直走到尽头。■右手边有微笑酒店，在那里右转。■因为马上就有一条向左走的路，所以向左拐，直走30米左右。(去左边有两条路，请在前面拐弯。)■右手边有寿司春辅。 距離阿佐谷 168 米 |
| 营业时间 |
营业时间和节假日可能会发生变化，因此请在参观前与餐厅联系。 |
| 预算 |
￥20,000～￥29,999 |
| 预算（评价总数） |
￥20,000～￥29,999￥20,000～￥29,999
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| 付款方式 |
可使用卡 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 无使用电子钱 无使用二維码支付 |
座位、设备
| 座位数 |
12 Seats （ 吧台12席） |
|---|---|
| 个人包厢 |
不可能 |
| 包场 |
可能的 |
| 禁烟・吸烟 |
严禁吸烟 |
| 停车场 |
不可能 |
| 空间、设备 |
平静的空间,座位宽敞,有吧台座位 |
菜单
| 酒水 |
有日本清酒,有烧酒,对日本酒讲究,对烧酒讲究 |
|---|---|
| 料理 |
对鱼类料理讲究 |
特点 - 相关信息
| 此时建议 |
许多人推荐的用途。 |
|---|---|
| 位置 |
神秘不为人知的餐厅 |
| 开店日 |
2011.6.15 |
| 备注 |
店内不可拍照。但是，可以用无声的手机或相机拍摄料理的照片。用大相机拍几张照片是不可取的。(向店方确认可使用各种信用卡 |
（２０１５．６）
３回目の訪問です。２部制のこちら、１８時～、２１時～。
今回は２１時からにして伺いました。この時間でもほぼ満席さすがな人気店です。
写真は不可なのでない為、時間が開いて何食べたか詳細忘れちゃいました（笑＾＾；
おつまみ１０種、握り１０貫、追加で太巻き♪
お腹一杯です。びっくりしましたこのくらいならもっと食べれるだろと思っていたのだけど。
のんびり落ち着いて食べるとこうなるんだなぁと。
つまみに出された一品一品がとても丁寧で、和食店で出る皿とまた違う。むしろダイレクトな美味さはこちらの方が上なんではと思う程に。
焼き本気で美味しかったです。雲丹も極上。
握りです、美味しかった～♪ もうまた行きたいって思いましたよ（笑
これで１３５００円で終了、同行者お二人は共に２杯飲んで１４７００円
安い！！ このクオリティでこの値段は破格なんではと。阿佐ヶ谷という土地、二部制、これらの条件と大将の努力で成り立つ値段だよなと。
寡黙だけど、話す雰囲気もいい大将との話も、活気のある面白いお弟子さん達との会話も楽しかったです。
スタッフさん達の作りだすお店の雰囲気に癒され、出されるつまみや握りに癒された、美味しい楽しい一時でした。
ありがとうございました。ご馳走様でしたｍ（_ _）ｍ
（２０１５．３）
阿佐ヶ谷の地にある極上のお寿司屋さんの一店です。
写真不可のお店。２度目の訪問です。
お寿司食べ慣れていないので初回訪問時は書きませんでした＾＾；今もつたない文章になってしまうのであまり多くは語れないと思っています（今の段階では備忘録的な意味合いで書いてます・笑）
Ｌ字型のカウンター、１２席かな。１８：００～・２１・００～の２部制です。
摘み１０種、握り１０貫のお任せ一本のスタイル
寡黙で物静かな大将の存在感、活気のあるお弟子さん？たちの明るい店内です。
１２席はこの手のお寿司屋さんとして席数多いかなと思います。
雰囲気はお店側だけでなく客側も含めて作られるので、客層によって雰囲気は変わりそうですよね。
リーズナブルさから比較的若い方も（３０代～）多い気もします。初心者丸出しの僕などには嬉しい雰囲気です。
毎回色々説明して貰いながら、感謝です＾＾
前回は１２月と冬でした。今回は冬の終わり春の始まりの季節
[摘まみ]
平目
鯖（軽めに締めてある）
青柳（一貝）
初鰹
鮹のやわらか煮
蛍烏賊
蛤の出汁の茶碗蒸し
山葵の葉漬
メヒカリ（深海魚び焼き物）
鮟肝
このわた
[握り]
赤貝
鮪赤身
のどぐろ（一度押し寿司にして切ってから蒸してある）
中とろ（背中側）
鯵
雲丹（握り）
墨烏賊
北寄貝（軽く炙り）
皮剥（肝と浅葱をタネの下に握り込んである）
穴子
浅利の出汁
玉子
[追加]
小柱（青柳の貝柱、軍艦）
煮蛤（握り）
太巻き（鮪赤身・穴子・皮剥の肝・玉子・干瓢・胡瓜の６種入り）
美味しかったです♪
特に鯖・蛍烏賊・メヒカリは美味しく、鮟肝がまだあり食べられたのも嬉しかったです。
のどくろが素晴らしい、一瞬我を忘れました（笑
中トロの背中側は不思議な味でした。脂のノリが抑えられていて赤身と中トロの中間的な位置づけのような。貴重な一品でした。
雲丹・皮剥は絶品、最も印象に残った２つです。
追加で頼む最後の太巻きも圧巻で、これを食べると終わった～、また来ようという気になるのでした。
全体的にシャリは小ぶりで塩がかなり効いています。実はこの塩加減で好みが分かれるお寿司屋さんだと思います。
今回も点数は付けずに感想のみ。（まだ自分の中での基準がつかめずにいるので）
気になる料金ですが（笑 おそらく10800円のお任せかと思います。
今回これに握り２貫、太巻きを追加して飲まずで１３５００円前後でした。
飲んでもこちらにはハーフサイズのコップがあるのでかなりリーズナブルに飲めるのではと思いますよ。
この内容でこのＣＰ、僕のような小童には感激するプライスです。感謝感謝なのでした。ご馳走様でしたありがとうございますｍ（_ _）ｍ