Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
- Nearest station：
- Categories：
- Budget：
-
Restaurant information
Details
| Restaurant name |
Shouen（Shouen）
|
|---|---|
| Categories | Chinese、Seafood、Dim sum |
| Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5600-7375 |
| Reservation Availability |
Reservations available |
| Address |
兵庫県神戸市中央区元町通1-3-7 |
| Transportation |
Walk from Motomachi Station 143 meters from Motomachi. |
| Opening hours |
|
| Budget |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| Budget（Aggregate of reviews） |
￥4,000～￥4,999￥1,000～￥1,999
|
| Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted |
Seats/facilities
| Number of seats |
72 Seats |
|---|---|
| Private dining rooms |
not allowed |
| Private use |
OK |
| Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
| Parking lot |
not allowed Coin parking available nearby |
| Space/facilities |
Stylish space,Comfortable space,Wide seat |
Menu
| Set menu |
All you can drink |
|---|---|
| Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine,Cocktails,Particular about Japanese sake (Nihonshu),Particular about Japanese spirits (Shochu),Particular about wine,Particular about cocktails |
| Food |
Particular about vegetable,Particular about fish,Healthy/beauty food menu |
Feature - Related information
| Occasion |
Banquets/party |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
|---|---|
| Location |
House restaurant |
| Service |
Extended party hours (more than 2.5 hours),(Surprise) Party accommodations,Take-out |
| Website | |
| The opening day |
1981.10.1 |
| Phone Number |
078-392-3389 |
神戸元町の中華街は、地元の人はほとんど食べに行かず、もっぱら観光客向けのエリアという認識です。
すべての店を食べ歩いたわけではなく、ケンミンのやってる店などは、そこそこ良かったりしたこともありますので、一概に中華街全部の店をひとまとめにして評価してしまうのは乱暴と言うものでしょう。
現在において、だいたいのお店の料理はそこそこの物を出してくるので、うまいまずいの問題はなく、自分に合うか合わないか、というレベルの問題になってきます。
そうなったら、他人の評価ではなく、自分の舌で評価するしかなくなってきます。
今のネットリテラシーの高い人たちは、自分で食べて判断せず、ネット情報で判断している方が増えていると聞きます。
知らない店に入って、この店の料理は自分に合うか合わないか、どきどきしながら食べる、ということをしないようです。自分に合わないと言うことを過度に恐れているようです。
失敗だったとしてもいいではないですか。
火の通ってない鶏や豚などのたたきや刺身を出す言語道断な店は別として、今は大はずれはないよ。
こりずに神戸元町の中華街、南京町にやってきました。
南京町の中央の広場、一番人が集まるところに昌園があります。
高級中華料理店ですが、ランチはお手ごろ価格です。
酢豚にしようか肉炒めにしようか迷いつつ店に入ります。
お昼のゴールデンタイムですが、空席があります。
あ、立木義浩のサインが飾ってある！
酢豚 880円を頼みます。
やってきました。
うわ、なんだこの並べ方は。ここまで統一感のない並べ方は初めてです。
酢豚、玉子スープ、漬物、御飯の定食です。
酢豚の肉を食べましょう。
あれ、肉感がない。
肉の塊を食べたとき、心地よい弾力とともに肉を噛みきるのが、至福の味わいなのですが、なんということでしょう、すかすかです。
味付けはそこそこです。
酢豚って、かなり当たり外れがあり、事前に察知する手段が無いに等しいので、これから頼むのはやめようかと、心の中で思った次第です。
なんだかなぁ、と思いながらお店を後にしました。
★ブログ「 食べるために生きる 」やってます
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