Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
Restaurant name |
Karyuu Hanten
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Categories | Chinese、Izakaya (Tavern)、Seafood |
Phone number (for reservation and inquiry) |
050-5593-4819 |
Reservation Availability |
Reservations available
滞在可能時間 2時間 |
Address |
東京都中央区京橋1-14-5 土屋ビル1F |
Transportation |
8 minutes walk from Yaesu Central Exit of JR Tokyo Station 2 minutes walk from Exit A6 of Takaracho Station on the Toei Asakusa Line 3 minutes walk from Exit 6 of Kyobashi Station on the Ginza Subway Line 192 meters from Takaracho. |
Opening hours |
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Budget |
¥3,000~¥3,999 ~¥999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥4,000~¥4,999~¥999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) Electronic money Not Accepted QR code payment Accepted (PayPay) |
receipt |
Invoice-compliant receipts can be issued Registration NumberT1010001063408 *For the latest registration status, please check the IRS Invoice System Qualified Invoice Issuing Business Publication website or contact the restaurant. |
Table money/charge |
サービス料、チャージ料なし |
Number of seats |
65 Seats |
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Maximum party size | 65people(Seating)、70people(Standing) |
Private dining rooms |
OK *Please contact us for details. |
Private use |
OK For 20-50 people、Over 50 people |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed |
Set menu |
All you can drink |
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Occasion |
With family/children |With friends/colleagues This occasion is recommended by many people. |
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With children |
Kids are welcome |
The opening day |
1998.3.30 |
Phone Number |
03-5250-9990 |
Remarks |
*From April 2018, reservations can be made on Sundays (banquets, gatherings, etc.). |
【2010年10月】
初めて五目焼そば(什錦炒麺)。
炒麺は湯麺系ほどの満足感はないが、きっちりとしてます。
麺の焼き具合は好み。
【2010年4月写真追加】
初めて椎茸青菜そば(冬茹青菜湯麺)を頼む。
悶絶するほど美味い。
【写真追加 評価修正】
初訪問以来気に入って、中華風の麺が食べたい時はココと決めています。
寒い時には五目そば(什錦湯麺スーチンタンメン)か葱チャーシュー麺(叉焼湯麺)が美味しい。
特に叉焼湯麺のピリ辛の具材はこちらの甘めのスープとベストマッチングで、2回に1回はコレを頼んでしまいます。
麺類全制覇を目論んでいるのですが、ついついこのメニューの誘惑に負けてしまって他の品がオーダーできないのです。
評価上方修正。
>以下は2009年6月のレビュー
京橋グルメさんに教わって、行こう行こうと思っていた、京橋華龍飯店にようやく行ってきました。
この店は麺類がオススメということで、湯麺系にしようか、炒麺にしようか迷いながら店まで来たのですが、店前のボードの本日の定食を見てしまったのです。
「豚肉の細切り四川風炒め」とあるじゃないですか。
もしや、と思って入店してから卓上のメニューを見るとカッコ書きで「魚香肉糸」(ユイシャンロースー)と書いてあります。。
麺類から方針変更。このメニューに決定です。
なぜって、四川料理の炒めもののなかで「魚香肉糸」が一番好きなんですもの。
で、「魚香肉糸」・・・・青椒肉糸からピーマンを抜いて、辛味を利かせた料理・・・・とでも言いましょうか。
できの良いこいつは、ご飯のオカズによし、酒のアテによしの万能料理なのですが・・・・
・・・・・残念ながら、こちらのものはかなり日本向けに作ってあるというか、辛さは控えめで逆に甘み(甜味)が強いです。
甜麺醤の甘さでしょうかねぇ。
これはこれで美味しいのかもしれませんが、好みではありませんでした。
やっぱり、当初の方針通り麺類にしておけばよかったよ・・・・・。
・・・・・ということで、翌日リベンジです。
「鶏肉そば」(鶏糸湯麺ジースータンメン)
数種類の湯麺類の中で、コレだけが塩味です。
(塩味が一番スープの味がわかるので、はじめはコレにしてみました。)
塩味とはいえ、透明ではなく半濁しているのはちょっと残念ですが、脂の浮きも少なく、鶏の味が良く出た美味しいスープです。
岡山県のとりそば太田の塩味スープに似ていますね。
片や中華料理店、片やラーメン店、数100km離れて、味が似るっていうのも不思議ですけれど。
とはいえ、具材は別物。
茹でモヤシとマウンテン盛りの蒸し鶏で、美しい佇まいの中華湯麺となっています。
麺はかん水の入ったモッチリ麺。
こういうのは大好きです。
単品で足りるかな?と思ったのですが、意外と量もあってギリギリOKです。
(2人でだったら、湯麺各1杯のほかに炒麺を1皿取ってシェアするのがいいかもしれません)
見回すと、ほぼ満席の客席、8割方が麺類食べてます。
やっぱりこちらは麺なのですね。