공식 정보
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인터넷 예약
닫기
점포명 |
Ebisu Ushimitsu
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장르 | 야키니쿠、호르몬(내장)、소 요리 |
예약・문의하기 |
050-5869-7554 |
예약 가능 여부 |
완전 예약제
예약 접수 시간은 월~일(13시~23시 반)까지입니다. 미리 양해 바랍니다. |
주소 |
東京都渋谷区恵比寿南3-1-8 GRAN EBISU 1F |
교통수단 |
JR 에비스역 서쪽 출구 개찰구에서 도보 5분 지하철 히비야선 에비스역 서쪽 출구 개찰구에서 도보 5분 에비스 역에서 371 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥15,000~¥19,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T4011001119683 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
서비스 수수료 10%를 받고 있습니다. |
좌석 수 |
44 Seats ( 4인 개인실×8실 6인 개인실×2실) |
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개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음,전원 사용가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,외인이 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2022.3.12 |
전화번호 |
03-6303-2958 |
비고 |
자매점 정보 「불고기 아자부 켄시로」2015년 8월 5일 오픈 https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13184885/ .com/tokyo/A1303/A130302/13204541/ 「야키니쿠 우시미츠 일문 메구로점」2017년 6 불고기 29일 오픈 https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13208975/ 「USHIMITSU 2 14일 오픈 https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13234449/ 「긴자 치카미츠」 미츠 롯쵸메 2021년 7월 4일 오픈 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13259532/ 요코하마 우시미츠 /A140101/14083688/ “긴자 치카미츠 불고기 길” 2022년 5월 30일 오픈 https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13270036/ tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13270037/ |
本日はこちらでディナー。
最近勢いのある"うしみつグループ"の系列店になります。恵比寿だけでも2店舗、今回は後発の店舗へお伺い。もちろん事前に予約、たまたま周年記念のコースがあったので、そちらに決定!席は全室完全個室で、フルアテンド式の焼肉です。
◆ 恵比寿うしみつ2周年コース 14,300円/税込
【刺身】
・和牛の雲丹ユッケドック〜目の前仕上げ〜
【一口の幸せ】
・和牛のパイキャビユッケ
【肉のお供】
・うしみつ塩キャベツ
【温菜】
・うしみつ焼きすき焼き〜温玉、春菊~
【塩焼物】
・厳選タン厚切り〜檸檬〜
・厳選和牛赤身〜山葵~
【箸休め】
・自家製ナムルとキムチの盛り合わせ
【肉料理】
・うしみつローストビーフのキューバサンド
【タレ焼物】
・和牛ヒレの薄切り〜うしみつダレ~
・厳選和牛赤身〜柚子醤油ダレ~
・厳選赤身〜卵黄香味ダレ〜
【食事】
・究極のうしみつ飯
〜雲丹・蟹・いくら・和牛~
【デザート】
・うしみつパッチンプリン
------- 以下 余白 -------
アテンダーの丁寧な挨拶から始まり、コースの始まり。初っ端から、うしみつ名物の雲丹ユッケドックを目の前で仕上げてくれます。常陸和牛のモモ肉のタタキと北海道産の雲丹を合わせた至高の逸品。軽く炙った焼き海苔に、常陸和牛の旨みと雲丹の口溶けやコクが合わさります。雲丹、こんなに良いの?ってくらい乗せてくれます。頬っぺたが落ちます笑
2品目は、焼きたてのパイに甘海老と常陸和牛のモモ肉タタキをサンド、その上に雲丹とキャビア、金箔を乗せるという贅の限りを尽くした"和牛のパイキャビユッケ"。ホロッと崩れるパイ生地と、ねっとりした甘海老、常陸和牛とのマリアージュが堪らない!ここに雲丹のコクとキャビアの上品な塩気がプラスされるのだから、単純な美味しさを軽く超えてきます。
3品目は、焼きすき焼き。
肉は万葉牛、甜菜糖がかかっており、タレを潜らせることで、割下のような甘みのあるタレの味わいに。タレには刻み春菊が入っており、肉と絡まり香りもします。温玉と絡めることでまろやかに…、まさにすき焼き"風"な創作肉料理です。
ここでお肉のお供、塩キャベツ。
箸休めですね!ライス欲をこれで一旦満たして欲しいとのこと…、さっぱりしていてグッド。
次に塩の焼物が登場。
神谷商店のこだわりのハラミとタン。ハラミは、ハラミとは思えない綺麗なサシが入ってます。味がコク、ロースに近い正肉感を感じられました。厚切りタンは、プリッサクッと歯切れが良く、噛むたびに肉汁がジンワリと広がってきます。激ウマ…!
焼物が終わると、キムチとナムル。
酸味少なめ、辛さ控えめで食べやすい。
8品目ですかね、万葉牛のローストビーフを使ったキューバサンド。外カリッ、中ムチッとした生地に、たっぷりのローストビーフ。新感覚ですね、美味しい。結構お腹溜まります笑
9品目、タレの焼物が登場。
この日は常陸和牛のミスジ、群馬和牛と万葉牛のヒレの3種類。ミスジはもう、とろけますね…ご飯に巻いて食べたい笑 ヒレは特製ダレで食べ比べ。ヒレはヒレでも、味わいは異なります。群馬和牛は赤身の旨みが強く、万葉牛はサシの甘みもしっかり感じる良バランス。焼き加減も絶妙でした。
10品目、食事メニューは…、うしみつ名物"究極のうしみつ飯"!雲丹、蟹、いくら、和牛、高級食材オンパレードのビジュアル最強な〆飯。混ぜ合わせても、素材の個性が強いため、全てが上手に主張します。それでいて喧嘩し合うわけでもなく、雲丹のまったり感、いくらのプチッと濃密な味わい、蟹身の旨み、和牛の肉感、そして卵黄のまろやかさ。どれだけお腹がいっぱいでも、これは食べられてしまいます。
最後にデザート、ユーモアのある"バッチン"プリン。アレと同じ容量でバッチンします笑 カカオが効いており、見た目ほど甘くない。これ好きですね〜、普通に市販で置いて欲しい笑
ご馳走様でした!
完全個室のため、ゆったりと友人と楽しむことが出来ました。フルアテンドなので、気を遣う必要もなし。贅沢で幸せなひと時でした…。うしみつグループの他店にも、また必ず伺いたいです。
※訪問時→評点 3.40