Official information
This restaurant is registered on Tabelog as a corporate member. Business information is released by the staff.
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始めての訪問でした。
その前に、鮨しゅんじや斎藤で食べたことがありませんでした。
以前は、白シャリがダンボールのような味がすると思っていましたし、赤いシャリの酸味が好きでした。しかし、今回...
名店鮨さいとうから独立されたしゅんじさん
ご縁があり、伺うことができました
独立前は伺ったことはないので、比較はできないですが、修行先の仕事を継承しつつ、しゅんじさんならではの要素もある印象でした...
満を持しての独立移転!人気に甘んじることなく進化する味にウットリ
独立移転オープン!
おめでとうございます。
親方の橋場俊治さんは、言わずと知れた鮨の名店中の名店、六本木一丁目『鮨さいとう』の二番手として腕を振い、お隣の個室で『鮨しゅんじ』店主に。
そ...
六本木のミシュラン3つ⭐︎店『鮨 さいとう』から元麻布へ完全に独立移転した『鮨 しゅんじ』さん。奥様やスタッフと共に癒しの空間を創りつつ、毎回、何かが進化している凄さ!
〜つまみ〜
◆明石の鯛...
とどまる所を知らない『鮨しゅんじ』‼️ 移転オープンおめでとうございます。
Instagram pateknautilus40
https://www.instagram.com/pateknautilus40/
ご覧いただき有難うございます。
皆様の『いいね』『フ...
近所の定点観測地点を卒業され、一国一城の主となられた『鮨しゅんじ』さんへの初訪問は、期待を大きく超える素敵な経験でした。
明石のタイのツマミから握り、玉子焼きまで、全て高い志と技術があった上での独自...
◆バースデー貸切ディナー
▪︎ 鮨しゅんじ(港区元麻布)
おまかせ+α
◾︎食獣まろhttp://instagram.com/maro.j.maro https://ameblo.jp/...
Restaurant name |
Sushi Shunji
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Categories | Sushi |
Phone number (for reservation and inquiry) |
03-6434-5021 |
Reservation Availability |
Reservations Only
※ご予約はウェブサイトからのみ受付けます。ご来店時やお電話・メールなどその他の方法によるお問い合わせは一切受け付けておりません。 |
Address |
東京都港区元麻布3-6-34 カーム元麻布 1F |
Transportation |
東京メトロ日比谷線 六本木駅 徒歩10分 666 meters from Azabu Juban. |
Opening hours |
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Budget |
¥50,000~¥59,999 |
Budget(Aggregate of reviews) |
¥50,000~¥59,999¥40,000~¥49,999
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Method of payment |
Credit Cards Accepted Electronic money Not Accepted QR code payment Not Accepted |
Number of seats |
10 Seats ( カウンター10席) |
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Private dining rooms |
not allowed |
Private use |
OK |
Non-smoking/smoking |
No smoking at all tables |
Parking lot |
not allowed 近隣にコインパーキングあり |
Space/facilities |
Counter |
Drink |
Japanese sake (Nihonshu),Japanese spirits (Shochu),Wine |
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Food |
Particular about fish |
Occasion |
This occasion is recommended by many people. |
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Website | |
Remarks |
コース35,000円~ |
PR for restaurants |
進化を止めない次代の担い手。今、刮目すべき鮨がここにある。
静謐な空間のカウンターに立ち、流れるような所作で端正な鮨を握る橋場俊治氏。「鮨さいとう」の個室で磨き上げてきた技術は、独立後もさらに進化を続けている。ネタの状態を計算して手を加え、味や香り、食感の妙を引き出すように握りの硬さや温度も調整。つまみには、日本料理に通じる細やかな仕事を施し、九谷焼やガラスの器を織り交ぜながら盛り付けにも心を砕く。次代の鮨界を担うに相応しい若き俊英が口福を運んでくれる。 |
2回目の訪問。寿司にワインを合わせるのはあまり好きではないが、アヤパンがたちに居るのであればやはりワインで行くしかない。寿司はどれも完成度が高く仕事ぶりも充実している。何よりも大将の真剣な眼差し、寿司...