口コミ一覧 : 入谷鬼子母神門前のだや

sakura007様

この度はご来店頂きまして心より御礼申し上げます。

また、今回は当店の〝フラッグシップ〟であります「きょうすい蒲焼」をお召上がり頂きましてありがとうございます。

昨今は、マスコミ等で、当店並びに“幻の鰻・きょうすい”の知名度が高くなりましたので、お客様のご注文率一番でございますが、sakura007様のように、“美味しさの真髄”をご理解頂いているお客様にこそ召し上がって頂きたい逸品でございますし、また、当店の“匠の技”をご評価頂きまして嬉しい限りでございます。

ありがとうございます。

この度デビューしたばかりの「ひつまうな太郎」もご評価頂きまして、重ねて御礼申し上げます。

今後も、“温故知新”の精神と“匠の技”で調理する“幻のうなぎ”並びに“伝統料理”のご提供に努めて参りたいと存じますし、一品料理も、「うなコロッケ」や「うなぎのハーブソテー」のように更なる新商品を開発してゆきたいと思います。

お客様のご声援が、当店従業員の最大の励みでございますので、今後とも、お客様にご満足頂けるお店を目指して鋭意努力して参りますので、「入谷鬼子母神門前のだや」を末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げますと共に、sakura007様の、またのご来店を、従業員一同心よりお待ち申し上げます。

こめぱん62 様

この度は、ご来店賜りまして、心より御礼申し上げます。

「葉月おまかせコース」の料理をご堪能頂きまして、感謝申し上げます。

うなぎの調理工程は「割き」「串打ち」「素焼き」「蒸し」「本焼き」と、全工程に於いて完璧な仕事が必須です。

全ての工程が正しく行われないと、当店のクオリティを表現出来ないと自認していますので❝真剣勝負❞の世界です。

お写真から推察致しますと、「共水特大うな重」をご注文頂きまして、大変ありがたく存じます。

『共水うなぎ』は❝疑似四季飼育❞と云われる二年間飼育で育てた「大人のうなぎ」です。
その特徴の一つと致しまして、一年中、安定した味を実現していると存じます。

味のお好みはお客様各々でございますが、様々な美味しさを知って頂けるようにと願っております。
ゆえに、❝おまかせコース❞内のうな重も、お好みで、様々にお選び頂けます。

但し、当店の“地焼き”ファンのお客様には恐縮ですが、「地焼き」「ひつまぶし」は選択外でございます。
申し訳ございませんが、「地焼き」「ひつまぶし」は単品でのご注文となります。

当店の『おまかせコース』は正しく、“和”にも“洋”にもアレンジ可能な“フレックス”なコースです。

今回は、和食料理部が“多彩な引出しの中”より「盛夏のコース仕立て」を、アレンジしました。

美味でしたので、『児島湾天然青うなぎ』も鋭意入荷予定でございます。

こめぱん62 様に措かれましては 是非ともご贔屓賜りまして、末永くご愛顧頂ければ幸いです。

qoo33 様

この度はご来店賜り、心よりお礼申し上げます。
また、当店自慢の「特大かねみつ」を、白焼きと蒲焼きの二段重にてお召し上がり頂きまして、ありがとうございます。

通常のサイズの鰻は捌いた後、半身ずつ上下に並べて串を打ちます。
ですので、一匹の鰻を「蒲焼き」もしくは「白焼き」どちらで調理するのか決めなくてはなりません。

しかし、『特大かねみつ』はサイズが大きいため、半身ずつ串を打つ「小一」という技法で串を打ちます。
半身ずつ別々になりますので、半身を「白焼き」、半身を「蒲焼き」にと云うご提案が可能になるのです。

通常は「蒲焼き」と「白焼き」の両方が食べたい場合、二匹分の鰻をご注文頂く事になります。
ですので、“蒲焼きも白焼きも食べてみたい！”というお客様には、『特大かねみつ』はお得感のある一品と存じます。

但し、『特大かねみつ』は入荷の数量も限られておりますので、売切れの際はご容赦下さいませ。

qoo33様に措かれましても、正に“一期一会”の、出逢うべくして出逢った「うな重」と拝察致します。

レビューでは、当店の「うな重」の他にも、「香の物」「肝吸い」に至るまで、高いご評価を頂きました。
これ程に嬉しい事はございません。

従業員一同で閲覧させて頂きまして、“調理”“サービス”共に、更なる高みを目指すべく、心を新たに致しました。

qoo33様に措かれましては、これを機に、どうぞご贔屓ご鞭撻賜りまして、末永くよろしくお願い致します。

今回は「白焼き」「うな重」共に、“江戸焼き”でご提供させて頂きました。
ですが、ご希望の「岩塩焼きひつまぶし」も控えております。

qoo33様の次回ご来店を、心よりお待ち申し上げます。

クラウド様

この度はご来店賜りまして心より御礼申し上げます。

お召し上がりになりました「サービスうな重」に使用しております活鰻は、三河一色産の“匠のうなぎ”でございます。

当店当主が10年余の歳月をかけて、大手養鰻業者と改良を続けました“隠れたブランドうなぎ”でございますので、“匠のうなぎ”と命名致しましたが、お味は如何でしたでしょうか?

お米も、山形のこだわり農家様の作り上げた“匠のお米”である“つや姫”を使用しております。

当店には、お召し上がりになった「匠のうな重」以外にも、「きょうすい重」「岩塩ひつまぶし」「うな太郎」「いとこ重」etcメディア各方面で取り上げられた看板商品がございますので、またの機会にご賞味頂ければ幸いでございますし、また、三河一色産は、6月から7月にかけて、新仔の“初うなぎ”が出荷され始め、“初うなぎ”は“共水うなぎ”と比べて、別の風味が味わえると評判ですのでご賞味頂ければ幸いです。

今後も、当店の“匠の技”の真髄をご理解頂いているお客様の為にも、更なるスキルアップに努めて参りたいと存じます。

お客様のご声援が、当店従業員の最大の励みでございますので、今後とも、お客様にご満足頂ける店を目指して鋭意努力して参りますので、「入谷鬼子母神門前のだや」を末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げますと共に、クラウドl様の、またのご来店を、従業員一同心よりお待ち申し上げます。

おぼうちゃま様

この度はご来店賜りまして、厚くお礼申し上げます。
度々の再訪を頂きまして、ありがとうございます。

ご来店頂いた当日は、FBの20,000人フォロワー数！達成記念のお祝いの日でございました。
ご来店賜りましたお客様に、先着順でございますが「ミニ共水弁当」をプレゼントさせて頂きました。

当店は『ご飯の見えないうな重』が、お客様のお好みですので、各種ブランド活鰻は３Ｐ前後を使用しております。

“脂の乗った大きな活鰻”を“匠の技”で調理しておりますので、ご提供価格にも反映してしまいます。
お客様のご理解を頂ければ幸いです。

『兼光うなぎ』『和匠うなぎ』は「単年飼育の若いうなぎ」です。
ですから、一年の間、四季折々、月齢と共に味を変化させていきます。

『共水うなぎ』は❝疑似四季飼育❞と云われる二年間飼育で育てた「大人のうなぎ」です。
その特徴の一つと致しまして、一年中、安定した味を実現していると存じます。

『児島湾天然青うなぎ』は“入荷した時だけの裏メニュー”です。
「児島湾」の汽水域に生息して、“シャコ”を主食としているので『シャコうなぎ』とも呼ばれます。
天然活鰻ならではの、“野性味が強く、旨味が強く、脂身が美味しい”のが特徴です。

おぼうちゃま様に措かれましては 是非ともご贔屓賜りまして、末永くご愛顧頂ければ幸いです。

黄色のたぬき様

この度はご来店賜り、ありがとうございます。
久しぶりのご来店、心より御礼申し上げます。
今回は兼光うなぎの「うぐいす重」をお召し上がりいただきました。
昨今のうなぎ稚魚の不漁、活鰻の相場高騰により、国産ブランドうなぎも入手困難な時代になりました。
そんな中でも、少しでもお客様に満足いただけるよう、腐心しております。調理前のうなぎをご覧になって頂くのも、その一環でございます。このサービスを夏場の繁忙期にどこまで続けられるかわかりませんが、できる限り続けて行きたいと思います。
品質の良い活鰻の入手、調理の匠の技、そしてご満足いただけるサービス。全てにおいて更なる研鑽に励む所存です。これからも是非御贔屓にお願いいたします。
7月には兼光うなぎの新仔が入荷してくる予定です。口に入れると消えてなくなるような儚く、しかしうなぎの味はしっかりと乗った、のだや自慢の「初うなぎ」です。機会があれば、是非ご賞味くださいませ。

ナイジェル 様

いつも、当店をご愛顧頂きまして、心より御礼申し上げます。

そして"コース料理"から"各種お酒"についても、的確な評論を頂きまして、大変ありがたく存じます。

うなぎの調理工程は「割き」「串打ち」「素焼き」「蒸し」「本焼き」と、全工程に於いて完璧な仕事が必須です。

全ての工程が正しく行われないと、当店のクオリティを表現出来ないと自認していますので❝真剣勝負❞の世界です。

『兼光うなぎ』『和匠うなぎ』は「単年飼育の若いうなぎ」です。
ですから、一年の間、四季折々、月齢と共に味を変化させていきます。

『共水うなぎ』は❝疑似四季飼育❞と云われる二年間飼育で育てた「大人のうなぎ」です。
その特徴の一つと致しまして、一年中、安定した味を実現していると存じます。

そして、お褒め頂きました『特製いりや紅白丼』についてご説明させて頂きます。

実は、以前にBS TBSの「東京とんかつ会議番外編・虎の子丼ぶりお墨付き認定」という番組用に考案した丼です！

『特製いりや紅白丼』は、「江戸焼きの共水うなぎ蒲焼」と「関西風地焼きの兼光うなぎ岩塩焼」の“相乗り丼”です。
”焼き方も炭火の組み立て”も異なる二種を、同じ火鉢で同時に焼き分ける高度な技が必要です。
まさに“野田屋流”の匠の技の真骨頂でございます。

更に、"隠し味"として「江戸焼きの和匠うなぎ」を"中入れ蒲焼"にしております。

これからも更なる研鑽と、お客様へのサービスの向上を勤め、皆様に愛されるお店を目指します。
どうぞ末永くご贔屓願います。

ナイジェル 様のまたのご来店を心よりお待ち致しております。

辛口リースリング様、この度はご来店頂きまして心より御礼申し上げます。
また、今回は当店の看板料理の一つであります「かねみつうな太郎」をお召上がり頂きましてありがとうございます。
昨今は、マスコミ等で取り上げられました「かねみつうな太郎」のご注文が非常に多いのですが、辛口リースリング様のように、鰻肝の希少性をご理解頂いているお客様にこそ召し上がって頂きたい逸品と思っております。
また、「うざく」は四季折々によってご提供する形を変えておりますし、一本100ｇの焼き鳥も、食べ応えのある人気商品でございますので、その点をご評価頂きまして嬉しいかぎりでございます。ありがとうございます。
今後も、当店の“匠の技”の真髄をご理解頂いているお客様の為にも、更なるスキルアップに努めて参りたいと存じます。
お客様のご声援が、当店従業員の最大の励みでございますので、今後とも、お客様にご満足頂けるお店を目指して鋭意努力して参りますので、「入谷鬼子母神門前のだや」を末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げますと共に、辛口リースリング様の、またのご来店を、従業員一同心よりお待ち申し上げますし、ご来店の際には、お声掛け頂ければ幸いでございます。

ちよまるさん様

この度はご来店賜り、心より御礼申し上げます。
また、当店のフラッグシップである「きょうすい重」をお召し上がり頂き、ありがとうございます。
「わしょう重」との食べ比べもされたのですね。
「共水うなぎ」「和匠うなぎ」は共に生産量も少なく、幻のうなぎと呼ぶに相応しいうなぎです。
この二つのブランドうなぎの食べ比べは実現できない日の方が多いかも知れません。
当店スタッフも、入荷の都度試食しておりますが、味の特色がブランドの相違と存じます。
よくお客様から、タレも違うのですか？と聞かれるのですが、タレは同じなのです。
それだけうなぎの個性があるという事です。
養殖活鰻も「新仔の時期」「育っていく過程」「ヒネ仔の時期」と、味わいを変えていきます。
産地によって新仔の時期が異なりますので、季節によって、様々な楽しみ方をご提供する事が可能となります。
これを機に、是非ともうなぎの様々な美味しさを知って頂ければ幸いです。

さて、店内で放映している映像ですが、「母屋一階」「母屋二階」「離れ」と、3か所のモニターで、異なる番組を放映しております。
「母屋一階」で放映しています「のだや・匠の技 奥義大全」はご好評頂いておりますが、4月には、「共水」「兼光」という二大養鰻場を訪問し、産地の映像を収録して参ります。
のだやでは、常に新たなうなぎの魅力をご紹介できればと考えておりますので、これからもご贔屓の程お願い申し上げます。
YouTube版もUPしておりますので、是非ご覧下さいませ。

「ちよまるさん」様の次回のご来店を、従業員一同、心よりお待ち致しております。

飲みニスト0430様

この度はご来店頂きまして心より御礼申し上げます。

また、今回は当店の〝フラッグシップ〟であります「きょうすい蒲焼」をお召上がり頂きましてありがとうございます。

昨今は、マスコミ等で、当店並びに“幻の鰻・きょうすい”の知名度が高くなりましたので、お客様のご注文率一番でございますが、飲みニスト0430様のように、“美味しさの真髄”をご理解頂いているお客様にこそ召し上がって頂きたい逸品でございますし、また、当店の“匠の技”をご評価頂きまして嬉しい限りでございます。

ありがとうございます。

この度デビューしたばかりの「岩塩ひつまうな太郎」もご評価頂きまして、重ねて御礼申し上げます。

今後も、“温故知新”の精神と“匠の技”で調理する“幻のうなぎ”並びに“伝統料理”のご提供に努めて参りたいと存じますし、一品料理も、更なる新商品を開発してゆきたいと思います。

お客様のご声援が、当店従業員の最大の励みでございますので、今後とも、お客様にご満足頂けるお店を目指して鋭意努力して参りますので、「入谷鬼子母神門前のだや」を末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げますと共に、飲みニスト0430様の、またのご来店を、従業員一同心よりお待ち申し上げます。

ナイジェル 様

この度は「昼の部」にご来店賜り、心よりお礼申し上げます。

また、当店の幻の裏メニュー「かねみつうな太郎」をお召し上がり頂きまして、ありがとうございます。

「うな太郎」は、数々のメディアにも取り上げられ、ご好評頂いた人気メニューでございます。
しかし、当店では、うな重に肝吸いを付けます関係上、通常は❝うな肝❞の数に余裕がございません。
ですので、中々ご提供が叶わない❝幻のメニュー❞となっておりました。

最近はテイクアウトのお弁当需要があり、❝うな肝❞に若干ではございますが、余裕が出来ました。
と云う事で、しばしば「うな太郎」もお出し出来るようになりました。

今回は、三河一色産ブランドうなぎの「匠の鰻・兼光」をお召し上がり頂きまして、御礼申し上げます。

また、「紅白うなぎ棒寿司」もお褒め賜りまして恐縮です。

美味でしたので、『児島湾天然青うなぎ』も大サイズになりましたら、入荷予定でございます。

多数のお客様待望の【兼光初うなぎ】は7月頃には入荷予定でございます。

是非、機会がありましたら、ご賞味下さいませ。

ナイジェル 様の次回ご来店を、従業員一同、楽しみにお待ち申し上げます。

あるぱかーん 様

本日はご来店賜り、心よりお礼申し上げます。
猛暑の中、長い時間お待ち頂き、重ねて御礼申し上げます。
また、このような素晴らしいレビューを書いて頂きまして、感激しております。
「きょうすいうな太郎」は、今や幻の中の幻のうな重でございます。
次回はいつご提供できるのか…また1年後になってしまうかも知れません。
本当に良いタイミングでご来店頂けたと思います。
只一つ僭越ではございますが、今回の「きょうすいうな太郎」（大）は、うなぎを「中入れ」しておりますが、共水うなぎを二匹ではなく、大サイズを一匹使用しまして、半身ずつ表と中に入れ込んでおります。
そこだけちょっと訂正させていただきます。
ともあれ、当店自慢の「きょうすいうな太郎」をご堪能頂けた事は、こんなに嬉しい事はありません。
これからも折に触れて、四季折々のうなぎの魅力を味わいにいらしてください。
また、「YouTube」を始としまして「SNS」にて情報発信しておりますので、のだやの「うなぎエンタテイメント」にもお付き合い頂ければと存じます。
あるぱかーん 様にまたお目にかかれるのを、心よりお待ち申し上げます。

マサレオ suZuki様

この度はご来店頂きましてありがとうございました。
当店のランチメニューの中から“ランチことぶき”をお召上がり頂きましてありがとうございます。
容器が小さ目ですので、男性のお客様には物足りないかも知れません。
成人男性には、ワンランク上の“いっしきひつまぶし”をお勧めしておりますので、機会があれば召し上がって下さいませ。
特に、当店の〝岩塩焼きひつまぶし〟は、ファンの方もいらっしゃいますので、お勧めの逸品だと思います。
また、うな重シリーズも「danchu」様や「東京いい店うまい店2015」様でも評論されているように、“薄皮パリッと、中身がフワトロ”の本焼きが真骨頂でございますので、是非お試し下さいませ。
また、解り辛いのですが、当店裏手にコインパーキングもございますので、お気軽にお尋ね下さい。
お客様よりのお褒めの言葉が、私共の原動力でございますので、今後とも「入谷鬼子母神門前のだや」をご贔屓頂きますようお願い申し上げますと共に、マサレオ suZuki様のまたのご来店を、従業員一同心よりお待ち申し上げます。
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masayan-kun様

この度はご来店賜り、心よりお礼申し上げます。
また、当店の看板料理である「きょうすい重」をお召し上がり頂き、ありがとうございます。
「きょうすい重」には大サイズと中サイズがありますが、大きいサイズは入荷が少なく、早々に売り切れる事もあり、入荷がない場合もございます。
また、中サイズも、開店と同時に売切れと云う事もございます。
大きさ・品質共に、厳しい基準を設け、選りすぐりの活鰻のみを送って頂いておりますので、ご容赦頂ければと存じます。
この基準は他の産地のブランドうなぎも同様ですので、是非、様々な産地のうなぎをお試し頂けたら幸いです。
うなぎには産地毎、そして季節毎の味わいがございます。
また、調理方法も様々でございます。
様々なうなぎ料理を食べ比べて戴けるのも、当店の楽しみの一つと心得ておりますので、是非、様々な味わいをお試し頂けたら幸いでございます。
今後とも当店に御贔屓賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
masayan-kun様の次回ご来店を、楽しみにお待ち致します。

なんでも屋純ちゃん様

この度はご来店頂きまして心より御礼申し上げます。
また、今回は当店の〝フラッグシップ〟であります「きょうすい重」をお召上がり頂きましてありがとうございます。
昨今は、マスコミ等で、当店並びに“幻の鰻・きょうすい”の知名度が高くなりましたので、お客様のご注文率一番でございますが、なんでも屋純ちゃん様のように、“美味しさの真髄”をご理解頂いているお客様にこそ召し上がって頂きたい逸品でございますし、また、当店の“匠の技”をご評価頂きまして嬉しい限りでございます。
ありがとうございます。
今後も、“匠の技”で調理する“幻のうなぎ”並びに“美味しいご飯や漬物”のご提供に努めて参りたいと存じますし、更なる新商品を開発してゆきたいと思います。
お客様のご声援が、当店従業員の最大の励みでございますので、今後とも、お客様にご満足頂けるお店を目指して鋭意努力して参りますので、「入谷鬼子母神門前のだや」を末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げますと共に、なんでも屋純ちゃん様の、またのご来店を、従業員一同心よりお待ち申し上げます。

Fue様

いつもご贔屓いただき、ありがとうございます。
今年のコース料理、ご満足戴き、心より御礼申し上げます。
これからも入谷鬼子母神門前のだやを、末永く宜しくお願い致します。

のだや一同
（2016年11月20日追記）


この度はご来店頂きましてありがとうございました。
当店のオリジナル料理の“きょうすいうな太郎”をご評価頂きまして嬉しいかぎりでございます。
特に、当店の〝本焼き〟は、「danchu」様や「東京いい店うまい店2015」様でも評論されているように、“薄皮パリッと、中身がフワトロ”が真骨頂でございますので、その焼き方をお褒め頂きまして、料理人冥利に尽きる次第です。
また、『三河一色産』と『きょうすい重』の“味の違い”もご理解頂きまして嬉しい限りでございます。
産地の養鰻職人に代わりまして、重ねて御礼申し上げます。
お客様よりのお褒めの言葉が、私共の原動力でございますので、今後とも「入谷鬼子母神門前のだや」をご贔屓頂きますようお願い申し上げますと共に、Fue様のまたのご来店を、従業員一同心よりお待ち申し上げます。

ベビーグルート様

この度はご来店頂きまして、心より御礼申し上げます。
また、当店自慢の「食べ比べ重」をお召し上がり頂き、重ねて御礼申し上げます。
うなぎは、産地別、季節によって、さらに個体差もありますので、都度蒸しの時間が異なります。
“蒸し時間”の違いを計算して、同時に仕上げ、半身ずつお重に収めるのが、“蒸し”の技でございます。
当店の「食べ比べ重」の面白み、“匠の技”をご理解頂ければ幸いです。

当店では、産地として主に三種類のブランドうなぎを扱っております。
それぞれのうなぎの生育期間や季節による味わいの違いを楽しんで頂けるように配慮しております。
春・夏・秋・冬のうなぎの違いを感じて頂ければ幸いです。

これからも、当店ならではのうなぎの醍醐味をご提供できるように、精進して参ります。
これを機に、どうぞご贔屓ご鞭撻の程、お願い致します。
来春よりランチコースも始まります。
ベビーグルート様の次回ご来店を、従業員一同、楽しみにお待ちしております。

DNオヤジ様

この度はご来店賜り、心より御礼申し上げます。のだやの広報担当・YOKOTAです。
私の写真までアップして頂き、ありがとうございます。
当店の場合、うなぎの産地、調理方法など多岐にわたる品揃えをしておりますので、確かに何を食べるのかは、非常に迷うところであります。できるだけお客様のお好みに合うお品をお薦めできるように努めておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

今回お召し上がりいただきました「きょうすいの地焼き重」は、移転再開業6年目にして、ついに解禁した新メニューです。以前より「地焼きのお重が食べたい「というご要望は根強くあり、メニュー化するタイミングを図っておりましたが、ここにきて満を持しての登場です。
三河一色産のうなぎも、新仔・ひね仔をお選びいただける貴重な日でございました。

次回は何をお召し上がりいただけるのか。私どもも楽しみでございます。四季折々、そのときのベストなうなぎを、是非ご堪能下さいませ。

㈲亀仙人様

この度はご来店賜り、心より御礼申し上げます。
また、当店の三大ブランド鰻のうち、「共水うなぎ（大）」をお召し上がりいただき、ありがとうございます。

当店では、コンセプトの違う3つの産地のうなぎをご用意しております。
それぞれ味も全く違います。よく「タレも違うのですか？」と質問されますが、江戸焼きのお重であれば、タレは同じものを使っております。
つまり「タレも違うのか」と思われるほど、ブランドによって味や脂の乗り方が違うということでございます。
（※地焼き・ひつまぶしは江戸焼と違う地焼き専用のタレを使っております）

また、同じブランドの鰻でも、季節によって（または日によって）味わいが変わりますので、是非お好みのうなぎを探していただければと存じます。
お店としても、常にお客様にお好みのうなぎをご提供したいと考えております。

最近は稚魚の不漁、活鰻価格の高騰と、うなぎもなかなか気軽に食べられない価格になりました。
それだけに、出来るだけお客様にご満足いただけるよう、ご注文の際にはアドバイスさせて頂ければと存じます。
次回ご来店の際は、是非お声がけ頂ければ幸いです。

㈲亀仙人様の次回のご来店を、心よりお待ち申し上げます。

ミトミえもん様

この度はご来店頂きまして心より御礼申し上げます。
また、今回は当店の〝フラッグシップ〟であります「きょうすい御膳」をお召上がり頂きましてありがとうございます。
昨今は、マスコミ等で、当店並びに“幻の鰻・きょうすい”の知名度が高くなりましたので、お客様のご注文率一番でございますが、ミトミえもん様のように、“美味しさの真髄”をご理解頂いているお客様にこそ召し上がって頂きたい逸品でございますし、また、当店の“匠の技”をご評価頂きまして嬉しい限りでございます。
ありがとうございます。
今後も、“匠の技”で調理する“幻のうなぎ”並びに“伝統料理”のご提供に努めて参りたいと存じますし、一品料理も、更なる新商品を開発してゆきたいと思います。
お客様のご声援が、当店従業員の最大の励みでございますので、今後とも、お客様にご満足頂けるお店を目指して鋭意努力して参りますので、「入谷鬼子母神門前のだや」を末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げますと共に、ミトミえもん様の、またのご来店を、従業員一同心よりお待ち申し上げます。